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地方行政に関するlotus3000のブックマーク (3)

  • 佐野研二郎氏を取り巻く一連の報道に関して私が思うこと

    東京オリンピックのエンブレム関連の報道から始まった佐野研二郎氏の様々な疑惑について、私なりの意見をまとめます。 まず最初に言っておきたいのは、今回の問題が単にデザインをぱくったとか、著作権的にどうだとかそういう点だけでは論じられない複雑なことだということです。 わたしもデザイナーの端くれとして、デザイナーとしての誇りをかけてこの問題に意見を言いたいと思います。 ここで再度時系列に沿って今回の問題点を列挙します。 問題1 東京オリンピックの公式エンブレムとして選ばれた佐野研二郎氏の作品がベルギーの博物館のロゴと酷似していると指摘され訴訟にまでなっていること この問題について詳しくは→ 問題2 サントリーのキャンペーン用トートバッグデザインで何点も酷似しているデザインがあったこと この問題について詳しくは→ 問題3 サントリーの件以外にも次々に盗用の指摘がネット上で短期間の間に掲載されたこと

    佐野研二郎氏を取り巻く一連の報道に関して私が思うこと
    lotus3000
    lotus3000 2015/08/18
    東京一極集中がもたらした問題。なんというか日本社会の一連の問題点が表れるオリンピックだ。
  • 武雄市図書館の業務委託は違法 市民が提訴 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    武雄市図書館の改修に伴って締結された二つの業務委託契約の内容が「ずさんで違法」として、市民6人が14日、小松政武雄市長を相手に、委託費約1億8千万円を当時の責任者の樋渡啓祐前市長に損害賠償請求するよう求める訴えを佐賀地裁に起こした。

    武雄市図書館の業務委託は違法 市民が提訴 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    lotus3000
    lotus3000 2015/08/10
    さあこっから追いかけないと。支持します。
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長家族の経営会社、市発注工事を1円差で落札 - 社会

    鹿児島県阿久根市で2月に実施された市発注工事の入札で、竹原信一市長の家族が経営する土木会社が、最低制限価格をわずかに1円上回る価格で落札していたことが19日分かった。同市では最低制限価格を竹原市長が決め、知りうる立場にあるのは市長だけだという。  市の説明によると、市の総合運動公園施設整備工事の入札で、2月26日に9社が参加して行われた。事前に公表された予定価格は550万9999円で、入札額が下回った場合は失格となる最低制限価格は446万476円(税抜き)だった。竹原市長の家族が取締役を務める土木会社の落札額は446万477円で1円差。次点の建設会社は4円差だった。  市財政課によると、工事の最低制限価格は竹原市長が決め、他の職員は入札終了後まで分からない。  竹原市長はかつてこの会社の社長を務め、2008年8月に初当選後も社員として籍を置いていた。市議会で「市長という立場で兼業をすべきで

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