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女性と日本に関するlotus3000のブックマーク (4)

  • 「共依存」〜ケアを通しての抑圧の悲哀と隠微さ - 障害・介助・外傷

    共依存 苦しいけれど、離れられない (朝日文庫) 作者: 信田さよ子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/05/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (7件) を見る 前号で、上野千鶴子さんの『ケアの社会学』を紹介した。ケアを家族の束縛から解放させ、その社会化をより一層切り開こうとするこのの意義を一定認めつつ、他方で障害者介護保障運動の視点から、このの限界を何点か批判的に指摘した。批判の一つとして、前号では指摘し切れなかったが、ケアの与え手役割を担わされてきた者の加害性についての言及がない、という点がある。 「自立生活運動は常に、健常者社会、健常者文明一般を批判すると同時に、目前に立ちはだかった「母なるもの」と対決してきた。母はしばしば障害者にとって直接の抑圧者であった。」と前号の拡大版(前のブログ記事)で書いたことがある。 健常者の男

    「共依存」〜ケアを通しての抑圧の悲哀と隠微さ - 障害・介助・外傷
    lotus3000
    lotus3000 2013/07/21
    愛という名の支配。母なるものの暴力。俺もサディズムはよしとしないが、このような暴力も恐ろしい。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    長岡空襲の記憶を後世に―新潟・長岡戦災資料館が開館20年記念誌を発行、語り部の体験談など収録 2月25日まで所蔵資料展も

    47NEWS(よんななニュース)
    lotus3000
    lotus3000 2012/10/25
    id:yellowbell さんの発言で武田泰淳の「身の痛まない仁とは、なんたる不仁か」ということばを思い出す。
  • 「救いを」祈る研修生 - 跡地。

    朝日新聞2月21日朝刊 在日華人第10部鼓動潮流 東北地方のある教会。信者たちは1人の中国人女性のために祈り続けている。日人牧師(55)は「素朴な笑顔が忘れられない」と話す。 女性は山東省出身。教会に近い港町の水産加工場で研修生として働いていた。2007年8月、初めて教会を訪れ、日曜ごとに電車でやってきた。礼拝中に涙を見せ、12月に洗礼を受けた。片言の日語で「イエスさまが私と一緒にいます」と話していた。牧師は「重労働の中で、信仰が心の支えになってほしい」と願った。 しかし、翌年5月の礼拝を最後に女性の姿を見なくなった。牧師が、女性を受け入れていた水産協同組合の通訳に尋ねると、中国の送り出し機関との間に「宗教活動を禁止する」との取り決めがあり、教会に通い続けるならば「帰国させる。(送り出し機関に預けた)保証金も没収される」と女性に告げたという。 こうした取り決めで、中国からの研修・実習生

    「救いを」祈る研修生 - 跡地。
  • 歴史修正主義に関する考察 その33 全国のネット阿呆守のみなさ〜ん(嘲) - 日々つれづれ

    とまあ、いつもの調子でいつもの如くロクにも読まずに「ネットで真実が!」と喚きくさるネット阿呆守の方々を小馬鹿にし倒すエントリな訳ですが、その阿呆守連中の根底には「矮小なムラ意識」と「無意味な選民観」が「インテリに対するコンプレックス」という調味料で味付けされた結果でしかなく、ただの「憂さ晴らし」としてのものでしかないと認識している。ただ、この「矮小なムラ意識」と「無意味な選民観」だけしか心の拠り所がないというのは却って厄介な訳で。躁うつ病の安倍ちゃんが総理大臣職を放り投げようが、べらんめえオヤジ麻生が衆院選挙で大敗しようが、ウサンクサイケイ新聞こと産経が「下野なう」しようが、んなこたぁオイラ関係ナイモンネーとばかりにますますカルトと化してまあ面白いといや面白いんだけどこんな場末の毒吐きブログにも変なのが時折沸いたりして楽しいやら困っちゃうやらで。 まあ前置きが長くなりましたが、ちょっと抜

    歴史修正主義に関する考察 その33 全国のネット阿呆守のみなさ〜ん(嘲) - 日々つれづれ
    lotus3000
    lotus3000 2009/12/07
    右派としての重信房子という視点。
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