タグ

2013年12月15日のブックマーク (5件)

  • 三石博行ホームページ

  • 大田学さん(真剣師)との通天閣対戦記

    1997年9月24日。フジテレビの企画で、元真剣師の大田学さんと将棋プログラムYSSを 戦わせる(平手)というものがあり、大阪は通天閣、じゃんじゃん横町まで行って来 ました。 大田学さんは、朝の連ドラ「ふたりっこ」の銀じいのモデルと言われる人で 年は80を越してるはずです。(第1期の朝日アマ名人です) 放映は10月2日、フジテレビで午後17時55分からの「ヒューマン」という番組の中 で18時25分頃から10分間流れる予定です。ただし関東圏限定です。 通天閣の商店街には、真菜、香奈のイラストが入った「ごっつええやん新世界」の 旗がたくさん並んでます。 じゃんじゃん横町には160円のうどん屋さん、立ちいの飲み屋などがひしめき 合っており、朝もはよからおっちゃん達が一杯やっていい気分で歩いていました。 横町には将棋道場(王将と三桂クラブ)が並んで2件もあり、(通天閣の地下

  • 奴隷貿易(1)~奴隷制度の歴史~ - ベネディクト地球歴史館

    ■格差 地球上で生きる生物は数百万種、一説には一億種を超えるともいわれる。この無数の生物種の中で、根拠のない「格差」が存在するのは人間のみ。 人間は表向き、平等を標榜しながら、世界中が格差で埋め尽くされている。日では、「格差」は流行語になり、アメリカでは格差は広がる一方である。さらに、格差がないはずの「共産主義国」中国でさえ、大きな格差が生まれている。「格差」と「違い」は質的に異なる。「違い」は自然が創り出した物理的、質的な差異で、格差は人間の脳が生み出した「差別意識」による。その象徴が「奴隷制度」である。 黒人奴隷が首を数珠(じゅず)状につながれ、裸で歩かされている絵がある。絵の中央には女奴隷もいる。母親と思われる女奴隷は哀しそうに下を向き、それを子供が不安そうに見上げている。小さな子供には、この行進が何を意味するか理解できないだろうが、その先に待っているのは地獄の奴隷船である。行

  • 第14回 私が考える「逃亡論のススメ」:日経ビジネスオンライン

    正直に申し上げて、私自身逃げ出すとほっとする。どこにいても、一定の時間がたつと、そこに居づらくなって逃げ出すのだ。ことと次第によって、この「一定の時間」の長さはいろいろだが、結局逃げ出す点では共通している。 他方、私はかねてから人や組織が持つ「強み」について研究・提唱している手前、「逃げ出す」習性を簡単には口にできなかった。「逃げ出す」というのは、常識的には「弱み」に類することだから、自分の主要な特徴の1つとして「どこからでも逃げ出してしまうんですよ。一定時間がくると」などとは、口が裂けても言わなかった。加えて、憧れてなった外交官という最初の職業から、夢破れて逃げ出したという逃亡トラウマもあり、逃亡はずっとタブーマターだった。 しかし、二十余年がたち、逃亡トラウマの傷口がカサブタで塞がるにつれて、話をする口の方はどうやら少しずつ裂け始めた。というのも、カサブタのしぶとい色を見ながら、こう気

    第14回 私が考える「逃亡論のススメ」:日経ビジネスオンライン
    lotus3000
    lotus3000 2013/12/15
  • おじんカウンセラーのトホホ通信 その16 ナルシズムと組織崩壊(5) | 日本トランスパーソナル学会

    【その16】ナルシズムと組織崩壊(5) 今回は、傲慢なナルシストのトップが率いる組織の崩壊を防ぐ手立てはあるのかないのか、そして、そうした組織の中で部下たちは、どのように対応していったらよいのかについて見ていきましょう。 ここで、彼らが、特権意識を持ち、自分の要求を執拗に通そうとするのかについて考えてみましょう。 ナルシシズムというと、多くの人たちは、「あれだけ自己中心的だったら幸せだろう」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。 病的なナルシストと言われる人たちは、無条件な愛情をあまり受けてこなかったと言われています。彼らにとって、愛情は、なんらかの条件を満たしたときに得られるものだったのです。成績が良かった時、良い学校に合格したとき、ピアノをうまく弾けた時、かわいくしている時、親の言うことをきいている時など、主に親の欲求をかなえた時のみに愛情を与えられた歴史があります。 そのた