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2014年12月15日のブックマーク (6件)

  • 人工言語・中二病動画で話題の貞苅容疑者、“神を降ろした代償”と“痛恨のミス” ガチ魔術師が指摘 - ハピズム

    【前編・動画はコチラ】 神奈川県伊勢原市で起きた路上切り付け事件の容疑者、貞苅詩門容疑者が、ファンタジー系で一定規模のクラスタ(関心層)を形成している人工言語「アルカ」の作者セレン・アルバザード氏その人であり、さらにYou Tubeに投稿された人動画が「中二病的」であるとして話題をよんでいる。 動画は、You Tubeより 前編では、動画から見て取れる、貞苅容疑者の人物像、そして代替現実としてのリアリティを考察した。後編、言語学者として、その偉業に相応しい賞賛を得て余生を過ごすことも充分可能なほどの才能の持ち主だった貞苅容疑者が、なぜ稚拙な傷害事件を起こし、栄光への道を自ら閉ざしてしまったのか……。この点を実践魔術師としての視点から解釈してみよう。 ■魔術師の技法からみる、貞苅容疑者の自我を狂わせた変性意識への突入 西洋魔術の技法に「インヴォケーション(召喚)」というものがある。これは一

    人工言語・中二病動画で話題の貞苅容疑者、“神を降ろした代償”と“痛恨のミス” ガチ魔術師が指摘 - ハピズム
  • TOKYORITUAL-Contemporary Magick & Witchcraft

    西洋魔術、魔女術、シャーマニズム関連書籍、占い、ウェディングはじめ各種式典コーディネートの「東京リチュアル」公式サイト。

    TOKYORITUAL-Contemporary Magick & Witchcraft
    lotus3000
    lotus3000 2014/12/15
    英国ウイッチクラフトの紹介。
  • 人工言語「アルカ」作者による伊勢原市元妻刺傷事件と動画について: 月刊23曜日blog

    以下の原稿はスピ系サイト「ハピズム」に掲載された原稿の、別バージョンである。 ハピズム記事: 前編 http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2495.html 後編 http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2500.html 文字数の関係でぼやけてしまった論旨を、お互いに補足しあうものとしてここに収録しておく。 神奈川県伊勢原市で起きた路上切り付け事件の容疑者、貞苅詩門容疑者が、ファンタジー系で一定規模のクラスタ(関心層)を形成している人工言語「アルカ」の作者セレン・アルバザード氏その人であった、ということで話題を呼んでいる。 貞苅容疑者がyoutubeに投稿した動画は「中二病をこじらせた」症例として掲示板などで話題になっているが、いずれの動画にも目を見張るべきクオリティや、画面に映る貞苅容疑者のパーソ

    lotus3000
    lotus3000 2014/12/15
    >ネット環境が解放する「オルタナティブリアリティ」の異人との共存・共生の作法が、今、全人類的な喫緊の課題として問われていることを、この事件は不気味に、物悲しく、示している。
  • Rubyが切り開く科学の未来 - ほげほげにゃ

    この記事はRuby Advent Calendar 2014の13日目の記事です。 初めに Ruby教育・研究に使おうという試みはRubyの黎明期からありました。 この時期の有名なパッケージとしてはバイオインフォマティクスのBioRubyや地球科学の電脳Rubyプロジェクトが有名です。 先述のBioRubyやGPhys(電脳Rubyの成果物)は現在も更新が続けられており、多数の利用者を抱えています。 しかし全体として見た場合、科学の分野で使われるLL言語としてRubyPythonやRの後塵を拝している印象があります。 科学計算における均質化、あるいはなぜPythonが着実に他言語のシェアを奪っているか 記事のようにこの分野ではPythonコミュニティが非常に活発で、機械学習など新しい技術は真っ先にPythonで実装されるようになっています。 しかし最近Rubyでも少しずつですが環境が充

    Rubyが切り開く科学の未来 - ほげほげにゃ
  • 【動画アリ】「中二病動画・人工言語」で話題の貞苅容疑者 「世評は間違っている!」ガチ魔術師が指摘 - ハピズム

    神奈川県伊勢原市で起きた路上切り付け事件の容疑者、貞苅詩門容疑者が、ファンタジー系で一定規模のクラスタ(関心層)を形成している人工言語「アルカ」の作者セレン・アルバザード氏その人であった、ということで話題を呼んでいる。 貞苅容疑者がYou tubeに投稿した動画は「中二病をこじらせた」症例として掲示板などで話題になっているが、いずれの動画にも目を見張るべきクオリティや、画面に映る貞苅容疑者のパーソナリティに発見と謎があり、単に「こじらせた中二病」として片付ける訳にはいかない深みが感じられる。この動画を足がかりに、貞苅容疑者の精神世界 の核心部である「人工言語アルカ」を巡るプロファイリングを行ってみよう。 ■人工言語プロジェクト「アルカ」とは? Wikipediaによると、「アルカ」は1991年から制作が開始された人工言語である。エスペラントなど、既存の人工言語と異なり、既存言語から語彙の借

    【動画アリ】「中二病動画・人工言語」で話題の貞苅容疑者 「世評は間違っている!」ガチ魔術師が指摘 - ハピズム
  • 人工言語アルカとは何だったか1: 有言の華

    昨日の記事「人工言語界のこれから」は、寝耳に水のニュースを目の当たりにして、なるだけ冷静に動向を見守ろうという気持ちでまとめたものである。色々と不確実な話が多いのでオブラートに包んだつもりであったが、どうも意図のわかりにくいものとなってしまった。 むしろすべきは、「人工言語アルカ」とは何か、あるいは「何であったか」をわかる範囲内でまとめておくことであろう。そうしたことを記事にするのにいささかビビる気持ちもあるのだが、報道そのものはすぐに収束していくことであろうから、そんなことより「人工言語アルカ」にスポットを当ててこれを考察すべきである。 が、やはりこの記事を書くにあたって経緯として、簡略に述べておかねばならない。事件の報道については、全て人伝でニュースサイトすら開いていない。大型掲示板やブログなどにおける記載に、ぼちぼち、目を通しただけである。以下は、私自身の理解する範囲内のものであり、