小島さんへ あまり心配なさらなくても宜しいと思います。 『F爺・小島剛一のブログ』の記事を読んだこの人たちの誰一人、F爺宛てにコメントを投稿して反論なり質問なりをしないのでしょうか。 と、すでに喝破しているように、「はてなブックマーク」でのコメントなど「取るに足りない」と思います。放置して宜しいかと思います。本当に深く考えての論考ならこのブログに投稿するでしょう。 チョルスさん >ネット上では書きたい事だけ書いてハイ終わり、という人は非常に多いです。 そのようですね。自分の言うことに全然自信が無いのでしょう。 記事の本文には疑問形式で書きましたが、反論なり質問なりをするコメントが来ない理由は、見当が付きます。 「反論もどき」を書いた人たちの誰一人、このブログにコメントを投稿する勇気は無いのです。議論をしたら勝ち目は無いことが分かっているから、すぐにはF爺・小島剛一の目に触れないはずの所に、
家族や親戚が集まる8月のお盆が近くなると、多くの雑誌で組まれるのが相続特集だ。 「婦人公論」(中央公論新社/8月7日号)は、『介護、相続、収入格差 きょうだいとモメないために』という特集を組んでいる。 「同じ家に生まれたきょうだいでも、進む道はそれぞれ。年を重ねるにつれて生き方や価値観の違いが大きくなるなか、親の老いとともに『介護』や『相続』という問題が生じてきます。さらに、収入や金銭感覚の差など『お金』が事をややこしくして……。人生後半に待ち受ける、きょうだいどうしのトラブル。早めの準備と心構えで、最悪の事態を回避しましょう」という内容だ。 特に有名人が家族に食い物にされていくエピソードがすさまじい。 森光子氏、消えた20億円の遺産 まず、特集記事『「渡鬼」5姉妹の相続問題は? 信用しながら安心できない身内ならではの難しさ』では、人気テレビドラマ『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』(
少々偏りすぎた本が並びまくっているウチの本棚。コレをもうちょっと知性漂う感じにするにはどうしたらいいのか……。 だったら賢そうなデザインに変えちゃえばいいんじゃ!? ……ということで、ザ・賢そう本である岩波文庫っぽいデザインのブックカバーを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ぎょう虫検査セロファン」の新しい使い途 > 個人サイト Web人生
あまりにもデタラメだった新国立競技場建設の関連資料 新国立競技場建設をめぐる諸問題が、やっと国民全体の関心事となった。発端は、5月18日に行われた私と下村文科大臣との会談である(5月19日の本欄参照)。この席で、大臣は、整備費について、東京都が500億円支出するように求めた。そこで、私は、その前提として、総工費、工事の工程表を出してほしいと応じ、さまざまな疑問点について問い糾した。すると、大臣は、予定の期限に間に合わないので「屋根なし」「仮設の座席を設ける」「整備費は予定よりも多額となる」と述べた。 そのようなことを聞くのは、国民にとって初めてであり、その後、多くの批判、論評が展開されることになったのは周知の事実である。私は、国民が抱く素朴な疑問を呈したのである。何も間違ったことは言っていないと確信しているが、当の文科大臣はじめ、関係者から礼を失した非難すら寄せられている。 そこで、これま
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