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ブックマーク / uzuramadoka.hatenablog.com (10)

  • 岡田斗司夫騒動にみる、愛人になった「彼女」とならなかった「私」 - あの子のことも嫌いです

    2015-01-11 岡田斗司夫騒動にみる、愛人になった「彼女」とならなかった「私」 自分語り 岡田斗司夫が、若い女の子とのキス写真をFacebookに公開され、ちょっとした騒動になっている。 <a href="http://www.j-cast.com/2015/01/11225032.html" data-mce-href="http://www.j-cast.com/2015/01/11225032.html">岡田斗司夫、流出キス写真は物 過去の驚愕「80股!」も告白 </a> 岡田斗司夫、流出キス写真は物 過去の驚愕「80股!」も告白 : J-CASTニュース ニコ生で過去最高で80人ほど同時に彼女がいたことを告白しているのを見ていると、何かしらの宣伝なのか?と思ってしまうほど、刺激的だ。 相手の女の子が若くてスタイルの良い美人であったことから(これがもしブスだったら、きっと

  • 大切なサークルを、サークラから守る方法 - あの子のことも嫌いです

    2014-09-28 大切なサークルを、サークラから守る方法 サークルクラッシャー関連 「元サークラ」と名乗り始めてから、クラッシャーに因って破壊されたサークルに所属していた人の、行き場のない憤りを目にすることが増えた。 たかだかひとりの女に、それまで皆で夜通し語らったり、大好きな趣味のイベントに参加したりと、楽しかったであろう自分の居場所をぶっ壊された人の怒りはもっともで、今でも大変申し訳ないと思う。 と同時に、これだけクラッシュされたサークルの情報が出回っている以上、現在サークルを運営している部長にとっても「もし自分のサークルにクラッシャーが発生したらどう危機を回避するのか」というのは、重要な問題になっているのかも知れない。 サークルクラッシュは地震や津波のような天災ではなく、通り魔のような一瞬の犯行でもない。そのため、方法さえ知っていれば必ず回避できる災いなのだ。そのためには、日頃の

    lotus3000
    lotus3000 2014/10/12
    サークラ問題についてのサークラからの注意。とはいえこの承認とかを求めサークルに来て、ガツガツしやすいから難しいんだろう。
  • 「自分を好きになろう!」とか、クソくらえですよ - あの子のことも嫌いです

    2014-09-25 「自分を好きになろう!」とか、クソくらえですよ サークルクラッシャー養成関連 自分探し歴が長いので、かなりの冊数の自己啓発と、恋愛ノウハウを読んだ。すると、開始数ページ目にほぼ確実に書かれているワードが「自分のことを好きになりましょう」である。恋愛関連だと「他人に好きになってもらうには、まず自分から」と表記されている場合もある。 もうそのワードが出てきた瞬間、わたしにとってはゴミ箱行きとイコールである。 どうやって自分を好きになるのかについて明記されているとは、未だに出会ったことはない。というかもともと自分を好きな人は自己啓発読まないだろ、と思うのだが。この素敵な自分をもっと高めたい!という動機なのだろうか。 この『自己肯定』について、もう10年以上試行錯誤してきたが、もう無理!という結論に至りつつある。他者に好きになってもらう(=サークラ化)、出来る限り努力

    lotus3000
    lotus3000 2014/10/12
    自分を好きになることはゆっくりとしかできない場合もあるとしかいいようがない。自信がなくても生きられるということはその年月しかないとわからないから辛い。
  • あなたの理想になれなくて、ごめんなさい - あの子のことも嫌いです

    2014-10-09 あなたの理想になれなくて、ごめんなさい サークルクラッシャー養成関連 サークラ*1を辞めた理由はいくつかあるのだが、その1つが「誰かの理想の存在でいることに限界を感じた」ことだった。 以前の記事でも書いたが、わたしの場合「ターゲットの理想通りに振る舞って、告白されるものの付き合わない」を繰り返した結果がサークルクラッシュに繋がっていた。黙って存在しているだけでもモテる、真性の “イイ女” なら良かったのだが、所詮は作りもの、紛いもののモテである。 サークラになる以前から、わたしの母はわたしに多大なる期待と、理想を抱いていた。というより、未だに抱いている。彼女の理想を挙げればきりがないが、彼女の娘たるもの、痩せていて人当たりが良く、当然美しくて黒髪ストレート、知的でクリエイティブな仕事に就いており、高学歴高収入かつイケメンの彼氏がいる必要があるのだが、わたしは今のところ

    lotus3000
    lotus3000 2014/10/12
    理想をもつことの怖さについて。かくも理想は他人を縛る。しかしそれがなければ苦悩が続く。なんて厄介なものだろう。かといってお手軽な理想だと、サークルクラッシュのくりかえしにしかならないだろううし。
  • サークラに「引っかかっちゃう」男の条件 - あの子のことも嫌いです

    2014-10-06 サークラに「引っかかっちゃう」男の条件 サークルクラッシャー関連 サークラに引っかかる男性とは、どういう人か。 Q、大学のときオタサーにいましたが、ただ声がでかいだけのクズが一番かわいい女の子を速攻で手に入れてて萎えました。一方で絵なりなんなりの才能があるやつはやはりオタク女と簡単にくっつける印象を受けました。オタク趣味の才能でも、他人からの視線が気にならないメンタルもない場合、どう立ち回るのが恋愛としては正解なんでしょうか?(原文ママ) こういう人です。 この質問はわたしのask.fm(匿名で質問ができるサービス) に寄せられたものだ。 決してネタではなく、心からの質問なのだと信じて、なぜ彼がモテないのか、そして目の前にサークラが現れたら一瞬で引っかかる理由を解説したい。 1、基「上げ膳据え膳、希望」 >ただ声がでかいだけのクズが一番かわいい女の子を速攻で手に入

    lotus3000
    lotus3000 2014/10/07
    ナルシズムが強くて、詐欺師にもひっかかりやすいタイプだな
  • 誰でもカンタン☆ サークラ的「会話テク」 - あの子のことも嫌いです

    2014-09-20 誰でもカンタン☆ サークラ的「会話テク」 わたしの経験上、サークラに引っかかるような男性は、多くの場合異性と出かけた経験がない。 「ふたりで丸一日出かける」ためには、飛び越えるべきハードルがたくさんある。まず、誘った時にOKを出す異性の友人がいなければならない。そのうえで、ひとりで(あるいは相手とふたりで)出かける場所や事の流れを考え、当日は待ち合わせから解散までの間、会話を続ける必要がある。 裏を返せば、彼らには「信頼関係を築けている異性」の友人は基的に存在しないのだ。 つまり、彼らは異性とのコミュニケーションを手段を持たない。学校での強制的なイベントでもないかぎり、コンビニやレンタルショップの店員さんや家族以外の異性となんて、ほとんど話さないなんて人もざらだ。サークラ時代には、「女の子とふたりで歩くのなんて、幼稚園の遠足以来かもしれない」と言われたこともある。

    lotus3000
    lotus3000 2014/09/24
    会話に慣れてない人とのコミュニケーションについて。
  • きみは、サークラとヤれるか - あの子のことも嫌いです

    2014-09-18 きみは、サークラとヤれるか かつてサークルクラッシャーだったと告げると、半笑いで「ってことは、経験人数多いんでしょ」と言われることが多い。 サークルクラッシャー=サークル全員をラブホなり自宅なりに連れ込んでヤりまくりのクソビッチ!!というイメージがあるからだと思うのだが(このイメージも、いったいどこから来ているんだろう)わたしの経験人数はと言えば期待には添えず、両手両足で十分足りてしまうとありのままに語るとがっかりされる。 そのくらい、セックスがクラッシュに結びついた事例は少ない、というより殆どない。但し、わたしの場合「複数人から愛を捧げられたい」という目的が先行して破滅に結びつくパターンが多いからであり、目的が「複数人とセックスしたい」だったらまた違うのかもしれないが。 なぜ、セックスが必要なかったのか。それはいわゆる「クラッシャられ」と呼ばれる、クラッシュされる側

    lotus3000
    lotus3000 2014/09/24
    セックスの自由を許すロジックが耐用年数がすぎたのかなあ。保留
  • これであなたも、サークラになれる!! - あの子のことも嫌いです

    2014-09-08 これであなたも、サークラになれる!! 突然だが、わたしはサークルクラッシャーだった。 サークルクラッシャーとは編集裏切り行為が認められる多人数プレイゲームで、サークルで遊ぶことによってサークル内の人間関係が崩壊すること招く可能性が高いもののことをこう呼ぶ場合がある。別名「人間関係破壊装置」 ディプロマシー(Diplomacy/AvalonHill)が代表格。その他にはマキャ.. 続きを読む このキーワードを含むブログを見る だった、というのは、現在はサークルクラッシャーとして「活動」してはいないし、もとより、もう二度とサークルクラッシャーに戻ることはないと思っているからだ。 サークルクラッシャーであることを自認しながら、言葉通りの破壊活動を続けていたときには、ひと月の間に10人程度に愛の告白を受けて、最終的には5つのサークルと、それに付随する純粋(かも知れない)青年の

  • 母との戦いの結果、3ヶ月で26kg痩せた話 - あの子のことも嫌いです

    2014-09-16 母との戦いの結果、3ヶ月で26kg痩せた話 サークルクラッシャー養成関連 高校3年生の8月から10月までの3ヶ月間、わたしは79kgあった体重を53kgまで落とした。 18歳の女子にとって、急ピッチのダイエットが良い影響を及ぼすはずもなく、ダイエットのノウハウとして、とりわけ前半は殆ど役に立たないうえに、わたしのつまらない3ヶ月間をまたも振り返ることになることを、ご承知おき頂きたく思います。 夏休みが嫌いだった。友達もいなかったのに、学校にいる方がまだ自由だった。 学校に行かないということは、つまり家から出られない。ブックオフでこっそり漫画を立ち読みしたり、学校のPCでアニメ関連の情報を漁ったりといった僅かな楽しみすら許されないということだった。 夏休みのわたしと弟は、事とお風呂以外の時間は全て勉強に充てられ、母と3人でリビングの机を囲んだ。事のためにはノートやド

    lotus3000
    lotus3000 2014/09/17
  • 「なぜ」わたしはサークラになったのか:動機編 - あの子のことも嫌いです

    2014-09-10 「なぜ」わたしはサークラになったのか:動機編 前回の記事では、サークラになるための法則について書いた。 &amp;amp;amp;amp;lt;a href="http://uzuramadoka.hatenablog.com/entry/2014/09/08/225010" data-mce-href="http://uzuramadoka.hatenablog.com/entry/2014/09/08/225010"&amp;amp;amp;amp;gt;これであなたも、サークラになれる!! - あの子のことも嫌いです&amp;amp;amp;amp;lt;/a&amp;amp;amp;amp;gt; わたしの場合、サークラ行為は兎角労力が掛かる割に生産性がなかった。稀にプレゼントを貰うことこそあれ、大抵の事やデートは割り勘だった。(わたしがサークラの対象として

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