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artに関するlotus3000のブックマーク (7)

  • 『移民の子供たちの運命』 | L'art de croire             竹下節子ブログ

    LE DESTIN DES ENFANTS D'IMMIGRÉS. de Claudine Attias-Donfut et François-Charles Wolff. Stock, 忘れないうちにメモっとこう。 信頼できるらしいエコノミストと社会学者が書いた上記のタイトル『移民子弟の運命』のに拠れば、フランスの6000人の移民とその子孫2万人の統計では「移民の子弟=失業、犯罪、暴動」という昨今の報道のされ方は全く事実を反映していないらしい。 私は、フランスのユニヴァーサリスムに基づいた移民の同化政策を支持している。フランス語の習得(フランス文化の享受可能性)と、普遍的人権を掲げる共和国主義への合意ということであって、別に、みんなが同じように横並びになれというわけではない。第一、生粋のフランス人ほどそういうのが最も苦手である。 これに対して、近年は、マイノリティ側に、コミュノタリスム

    『移民の子供たちの運命』 | L'art de croire             竹下節子ブログ
  • 1948年のアスキーアート

    タイプライターで作っていたようです、大したものだ… Modern Mechanix >> ASCII Art - 1948 http://blog.modernmechanix.com/2006/03/13/ascii-art-1948/ 上記サイトに画像がありますが、「キーボードアート」だそうで。

    1948年のアスキーアート
  • ASCII Art – 1948 | Modern Mechanix

  • 「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog

    ネットでバカを晒す若者の話から始まって、先週は「低学歴/高学歴」話が盛り上がっていた。バカを晒す行為を学歴の高低で語るのはどうか、そういうことは学歴の高い層の中にもあるという話もあった。つまり「うちらの世界」的なものは学歴を問わずあると。 たしかに学歴の高低と「バカ」を関連づけても、あまり面白い話にはならない。にも関わらず多くの人が学歴話で盛り上がったのは、学歴の違いによる(と思われる)文化の違いがどこかにあるからだろう。その違いや溝が具体的に見え、それについて言葉を紡ぐことができるのは、比較的学歴の高い人が多いということなのだろう。 文化間の溝は昔は貴族文化、武家文化、町人文化というように階級の違いで説明できた。そして階級がなくなりそれぞれの文化がある程度混ざり合ってきた以降の時代も、厳然としてハイブロウ、ロウブロウといった文化の溝は残った。それは都市と地方の違い、もっと言えば都会者と田

    「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog
  • 限界はどう繰りこまれていたか - Freezing Point

    岡崎乾二郎氏: 「震災前に作られた作品を出すべき。事故後の変節は反省ですらない」(togetter) 直接には作品活動の話だが、あらゆる人に問える。 一撃をくらったことで、事故前にどんな限界が繰りこまれていたか、検証されることになる。作品活動に留まらず、唯物論的な生活実態(物質的生活の社会的生産)*1そのものについて、同じことが検証できる。事故前に、何をやってしまっていたのか――《つくる活動》として。 事故後のダメな変節は、「想定外」の連呼や、お涙ちょうだい路線だろう。 しかし例えば、《病気をきっかけに、病人として置かれた状況について考え始めた》というケースは、責められるべきではない。それが変節だったとしても、アリバイ作りとは別の活動になっている。この違いが極めて重要。 ▼そう考えれば、岡崎氏が変節と呼ぶものは、じつは変節を拒絶している姿。 災害前の段階で、災害を織り込んだ態勢づくりが必要

    限界はどう繰りこまれていたか - Freezing Point
  • あらゆるポーズが可能な"素体"フィギュア 可動部分は80カ所 | WIRED VISION

    あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね

  • カメラ・オブスキュラの作り方 - 蒼猴軒日録β

    で、上の大きい方の虫眼鏡を利用して、カメラ・オブスキュラを作ってみた。 作り方は、とても簡単。30分もあればできる。この超弩級の不器用である僕でも作れるんだから、ほぼ誰でも、もっと綺麗に作れるはず。手順は以下の通り。 昼間に部屋を暗くして、窓の近くに虫眼鏡を持っていくと、その後ろの壁(あるいは白い紙をおいても良い)に、レンズを通して、窓の外の眺めが上下逆さまに映るはず。上の図(下手な絵でゴメン)みたいな感じ。虫眼鏡を動かすと、ピントがぴたっと合うところがあるので、その距離を大体測る(上の大きな方の虫眼鏡だと27cmくらいだった)。これが、レンズの大まかな焦点距離(当は、無限遠の眺めのフォーカスが合うところが、焦点距離らしい)。この作業が一番大切。 なにか箱を用意して、その奥行きを、上で計った長さに切る。後で調整できるので、これも大体で良い。 箱の底に丸い孔を開けて、そこに虫眼鏡のレンズを

    カメラ・オブスキュラの作り方 - 蒼猴軒日録β
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