京都で食べたものいろいろ。 京都は喫茶店が多いというイメージがあり、何軒かの喫茶店に寄りました。 チェーン展開しているイノダコーヒーは、最初からコーヒーに砂糖とミルクが入れて提供されるのがちょっと変わっていておいしかったです。三条支店は、京都で読んでいた吉田篤弘『京都で考えた』にも登場します。 玉子サンドイッチは細かく刻まれたゆでた玉子がサンドされていて、懐かしい味。 「喫茶アマゾン」でも、玉子サンドイッチを注文。こちらは焼いた玉子がサンドされています。焼いたタイプのほうが好きかも。 祇園をぶらぶらしていたときに「よーじや」でカプチーノを。かわいい♡ 錦小路商店街をぶらぶらしていたときには、豆乳ドーナツを買い食い。12個入りで300円でした。この豆乳ドーナツは笹野みちる『泥沼ウォーカー』に登場しますが、1998年発行のこの本によると当時の値段は8個150円でした。時代の流れ…。 京都といえ