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動物とネタに関するlove0hateのブックマーク (8)

  • ニートだけど暇すぎてアヒルを一日中ストーカーしてたらもうこんな時間wwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2017年10月28日00:00 ニートだけど暇すぎてアヒルを一日中ストーカーしてたらもうこんな時間wwwwwwww Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:12:20.771 ID:P9iM4RUK0 2: VIP哀戦士 ◆iLDN3o7mm6 2017/10/19(木) 17:12:43.667 ID:b+CO6dEg0 かわいい 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:10.723 ID:oydtV4otd 楽しそう 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:31.667 ID:glBLxWGGa これ半分君とならどこへでも行けるだろ 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:34.4

    ニートだけど暇すぎてアヒルを一日中ストーカーしてたらもうこんな時間wwwwwwww : 哲学ニュースnwk
  • 頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース

    インド北西部の村で、野生のヒョウがつぼのような容器に頭を突っ込んだまま抜けなくなって、さまよっているのが見つかり、救出作戦が行われました。 ふだんは足が速い猛獣として恐れられているヒョウですが、周辺の様子が見えないため、よろよろとした足取りで歩き回り、集まった人たちはユニークな姿のヒョウを取り囲んで写真を撮っていました。 その後、ヒョウは連絡を受けて駆けつけた地元の森林当局の担当者によって捕獲され、暴れないように鎮静剤をほどこされたあと、容器を取り外されました。救出されたヒョウは3歳くらいのオスで、しばらくはぐったりした様子でしたが、その後車に積み込まれて運ばれ、野生に放たれたということです。

    頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース
  • 4年前に滋賀で捕獲・放された熊と判明 NHKニュース

    ことし5月、三重県が、捕獲したツキノワグマを隣の滋賀県に無断で放して滋賀県が抗議していましたが、このクマは、4年前に滋賀県内で捕獲され、放された個体だったことが分かりました。 クマのDNAを分析したところ、放されたクマは、女性を襲ったクマとは別の個体であることが確認されましたが、さらに調査した結果、放されたクマは平成23年に滋賀県東近江市で捕獲され、東近江市内で放された個体であることが分かりました。 滋賀と三重の県境に位置する鈴鹿山脈は、クマの生息数が極めて少ないとみられてきましたが、調査した森林総合研究所東北支所の大西尚樹主任研究員は、「鈴鹿山脈にもクマが定着しつつあることが裏付けられた。住民は、『クマがいない』という考え方を改め、注意する必要がある」と指摘しています。 滋賀県自然環境保全課は、「クマは広範囲に行動するので、隣接県と情報交換しながら対応に当たりたい」としています。

  • うれしくて尻尾を振りまくったワンコが後ろのワンコに連続ビンタをお見舞いする事案が発生

    感情がたかぶったときに尻尾を振ってしまうのはワンちゃんにとってはごく自然なこと。ですが、無意識だからこそときにはこんな意図しないハプニングも起こってしまうようです。 動画が取得できませんでした 部屋の中で座ってくつろいでいる2匹の犬。動画を撮影している飼い主さんに反応して大きなワンちゃんが尻尾をうれしそうにぶんぶんと振り始めます。ところがその尻尾が不運にもちょうどいい位置にいた後ろのワンちゃんの顔面を連続ヒット。必死の抵抗を見せる小さなワンちゃんでしたが、サイズの差からその尻尾に激しく翻弄されてしまいます。 突然の高速尻尾ビンタが小型犬を襲う 「ちょっ、やめ……やめるワン!」「(…………)」 平然としている大型犬と突然の高速ビンタに大慌てする小型犬のギャップがおかしく、飼い主さんたちも爆笑。同じ犬同士、悪気がないのが分かるのか叩かれたワンちゃんも特に怒ってはいないようでした。 (たろちん)

    うれしくて尻尾を振りまくったワンコが後ろのワンコに連続ビンタをお見舞いする事案が発生
  • 国語辞典のゴリラがだんだんやさしくなる

    「ゴリラ」のイメージってどんなものなのか。 明治時代の国語辞典から最近の国語辞典まで読み比べてみたところ、とてもおもしろかったので、ご報告させていただきます。

  • 世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。

    オーストラリア、タスマニア州、バララット野生動物公園にいるウォンバットのパトリックさんは、おそらくは世界最年長、最大のウォンバットであるだろう。その体重は約30キロ、年齢は27歳と、ウォンバットの平均寿命を12年ほど上回る。 パトリックさんは、おかあさんが路上で轢かれてしまい、袋の中にいたところを保護された。その後何度か、野生に戻す試みが行われたが、他のウォンバットたちにいじめられ、結局この公園に戻ってきたのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ベビーカートに乗って飼育員さんに押してもらって公園を散歩するのが好きだというパトリックさん。人間慣れしており、大きくなった今でも抱っこされたがりさんなんだそうだ。パトリックさんはウォンバット界最年長ながらも、今だ交尾経験はなく、子孫を残していないという。純情ボーイなパトリックさんなんだ

    世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。
    love0hate
    love0hate 2013/08/26
    童貞か
  • ねこ頭悪すぎワロタwwwwwwwwwwwww : はれぞう

  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ
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