タグ

英語とEnglishに関するlove0hateのブックマーク (3)

  • OSS関係で英語を書くときに心がけていること - ジンジャー研究室

    最近、OSS関係でGitHubとかMLとかに顔を出していて、当然ながら会話は全部英語。 というわけで、英語を書くときに心がけていることを簡単に書く。 「英語が下手ですいません」とか前置きしない 読めば下手だって分かるから、わざわざ言う必要ない。これ言ってる人を見かけるとほぼ確実に日人なんだけど、必要以上に卑屈なオーラを感じるので良くないと思っている。いくら日人が英語苦手とは言え、英語圏の人は糞な英語に慣れてるから大体分かってくれるし、分からない場合はこういう意味かとレスが来るから、その都度説明すればいい。ただし後にも書くように礼儀は必要なので、甘え切って雑になるのはよろしくない。逆に丁寧に書けば懸命さが伝わり好印象。 あと、日人以外にも非ネイティブは沢山居ると思うと結構気が楽。自分の感覚としては非ネイティブの書く英語ほど分かりやすい気がしていて、ネイティブの方が表現が小洒落てて時とし

    OSS関係で英語を書くときに心がけていること - ジンジャー研究室
    love0hate
    love0hate 2015/08/28
    自分も最近同じこと考えながら英語書いているのですごいうなずける。
  • Quipperで2年働いてわかった、グローバル企業で求められる英語力の現実 - @kyanny's blog

    Quipperに入社して2年経った。 転職するにあたり、最も心配だったのは英語だ。当時は英検もTOEICも受験した経験すらなく、自分の英語力がどの程度のものなのか客観的に知る術がなかった。日常的に英語を使う機会も乏しく、果たして当に外資系企業でやっていけるのか甚だ不安だった。 2年働いてみて、なんとかやってこれたと思うし、今後もやっていけそうだという手応えもある。2年間の振り返りとして、自分が体験した「グローバル企業で求められる英語力の現実」を綴ってみたい。 前提と特有の事情 仕事英語にまつわる話を見聞きするときいつも、「帰国子女とか海外留学とか長期出張・駐在とかの経験がある、とかいう人たち、元々普通に比べて英語力が高かったんだからチートじゃんか」と感じていた。自分はそういう経験が一切ない。Quipperで働き始めるまで外国人と仕事をしたことはないし、海外旅行すら一度しか行ったことがな

    Quipperで2年働いてわかった、グローバル企業で求められる英語力の現実 - @kyanny's blog
  • メールで使える英語のつなぎの言葉

    何年か英語メールで複数とやりとりしあう場にいた結果、 つなぎの言葉がけっこう重要だなあと思うようになった。 英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。 メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合は特に要注意。 さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。 そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現。 You might want to ...「……するのはどうでしょう」 「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、 相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。 Would you like to .

    メールで使える英語のつなぎの言葉
  • 1