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2013年9月1日のブックマーク (3件)

  • Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary

    はじめに 私はにわか Emacsユーザであり, 定期的に Vimへの乗り換えを試み, 挫折を繰り返していました. なんで最近は諦めて Emacsの使い方をまともに 覚えようという方向でやっていこうと決めたんですが, このを 読んでまた気持ちがぐらついてしまいました. Vimだからこその内容 Emacsやその他エディタではおそらくこの内容は書けなかったと思います. Emacsやその他エディタで Tipsを書くとなると, 「こうしたらこうできます」とか 「この拡張を入れたら、こんなことがお手軽にできるようになる」ということが 終始続くことになるでしょう. というのも Vim以外のエディタでは基的には ある地点しか見ることができないからです. ある地点でできるベストなことは どの段階でもおそらくベストです. しかし Vimは違います. それはある地点の 作業を次に活かせるからです. それが

    Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary
    love0hate
    love0hate 2013/09/01
    Emacsで繰り返しって言ったらC-uだと思うんだけど、使ったことないのかな。/まぁEmacsianでも生Vimの基本操作くらいは覚えておいた方がいいとは思う。もちろん逆も然り。
  • 文章系専門学校で学んだこと

    http://anond.hatelabo.jp/20130830202223 小説を書くための学校に、2年間通った。 特定を恐れずに、その経験談を書いておこうと思う。 最初の教科書は多勝一と木下是雄だった。 400文字詰原稿用紙のレポートを何度も書かされた。学校までの道案内や入学式の報告といった、無味乾燥としたレポートだ。 その400文字は、先生の厳しい添削で真っ赤になるのが常だった。 まともな文章をたった400文字すら書けない。その現実の中で僕らはもがいた。 を読んだ。 プラトンから「神々の指紋」まである推薦図書のリストがあって、半分は読んだと思う。(神々の指紋は残念ながら読んでいない) 村上春樹や吉ばななや江國香織が好きな人が仲間内では多かった。一方で、ラノベばかり読むグループもいた。 僕自身は、SFの古典や人文学系の新書を読んでいたと思う。 その時期いちばん読んで良かったと思

    文章系専門学校で学んだこと
  • パターンマッチング(正規化相関など) 画像処理ソリューション

    このとき、テンプレートと画像データがどれだけ似ているか?という評価値(類似度または相違度)にはいくつかあり、次に示すような値を用います。 以下の式において、テンプレートの輝度値の値をT(i,j)、画像の輝度値の値をI(i,j)とします。 座標の(i,j)はテンプレートの幅をm画素、高さをn画素としたとき、 左上(もしくは左下)を(0,0)、右下(もしくは右上)を(m-1、n-1)とします。 SSD(Sum of Squared Difference)SSDはテンプレートをラスタスキャンし、同じ位置の画素の輝度値の差の2乗の合計が用いられます。 SSDの値が小さいほど、似ている位置となります。 SAD(Sum of Absolute Difference)SADはテンプレートをラスタスキャンし、同じ位置の画素の輝度値の差の絶対値の合計が用いられます。 SADの値が小さいほど、似ている位置とな