タグ

2017年4月2日のブックマーク (2件)

  • Go言語のFunctional Option Pattern - Qiita

    オプション パッケージを作る際、柔軟性を持たせるためにオプションを持たせたい時がしばしばあります。 しかしオプションは知っての通り設定しないことが少なくありません。 単にコンストラクタに並べるようでは無用な複雑さをはらむことになります。 JavaなどではOptional Parameterなどのように、デフォルト値が指定できる機能があります。 機能の厳選されたgo言語ではそのような機能はありませんが、 "Self Referential Functions Design"というテクニックがあり、 それについての記事がRob Pike氏の記事を筆頭にいくつか説明されています。 オプションと相性が非常に良いため、合わせて"Functional Option Pattern"とも呼ばれています。 Dave Cheney氏の記事を参考におおまかに説明したいと思います。 様々な解決策 あるServe

    Go言語のFunctional Option Pattern - Qiita
    love0hate
    love0hate 2017/04/02
    こんなにこねくり回さなくても、シンプルに s.SetMaxConnection(100) みたいに設定できれば良いような気がするが...?
  • 普段はiOSエンジニアの方が英語の話をするとすごかった

    年度末の金曜日を英語で締めくくろう! # 今年こそ...今年こそ英語レベルアップしたい... もう一人で挫折したくない、仲間が欲しい、月一くらいでモチベーション維持のためにアウトプットの場がほしい...。 そんな気持ちで、今年こそ英語が… 主催のkayocoがTwitterで呼びかけてとりあえず始まってみたこの勉強会も第3回です。毎回満員御礼。LT枠は倍率約2倍です。枠の都合でなかなか来れない皆様には申し訳ありませんが、毎回内容はかなり濃密だと自負しています。 3回目にして、なぜここで記事を上げるのかというと、今回僕が登壇してほしいとお願いした吉川さんはじめ、内容が濃すぎて僕自身振り返りの時間を取らないと内容が吸収しきれなかったからなんですね。LT枠で登壇されたみなさまには大変申し訳無いんですけど、この記事では吉川さんが話されていた内容にフォーカスさせてください。(LT枠を含めたまとめは後

    普段はiOSエンジニアの方が英語の話をするとすごかった