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2019年8月23日のブックマーク (3件)

  • 【直撃】ユニクロ史上最悪にダサい『将太の寿司Tシャツ』に作者の寺沢大介先生がGOサインを出した理由が神

    【直撃】ユニクロ史上最悪にダサい『将太の寿司Tシャツ』に作者の寺沢大介先生がGOサインを出した理由が神 P.K.サンジュン 2019年8月23日 ただシンプルに想像してみて欲しい。もし、憧れの人に怒られることが確定していたら、あなたはどんな気分だろう? しかも憧れの人とは初対面で、何なら30年以上も尊敬し続けた雲の上の存在だとしたら──。きっと、ほとんどの人が憂になると思うが、私、P.K.サンジュンは……普通に吐いた。 というのも、つい先日私は「ユニクロ・将太の寿司TシャツがUT史上最悪のダサさ」という記事を執筆した。仲介者によると、その記事をご覧になっていただいた憧れの存在、漫画家の寺沢大介先生から「ロケットニュースって失礼だな」(原文のまま)というメッセージが届いたというのだ。そんなもん吐く、吐くに決まってる──。 ・奇跡のTシャツ まずはユニクロの「将太の寿司Tシャツ」についておさ

    【直撃】ユニクロ史上最悪にダサい『将太の寿司Tシャツ』に作者の寺沢大介先生がGOサインを出した理由が神
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    love0hate 2019/08/23
  • ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い - Yahoo!ニュース

    東宝ニューフェイスの第6期生として、1953(昭和28)年にデビュー。端正なルックスとスケールが大きい演技で人気を集め、数多くの映画や舞台、テレビドラマに出演。85歳の今も幅広い活躍を続ける 宝田の原点には、苦しい戦争体験がある。日統治下の朝鮮で生まれ、2歳からは満州のハルビンで育った。1945(昭和20)年8月15日に敗戦を迎え、暮らしも価値観もすべてがひっくり返った。「筋金入りの軍国少年」だった11歳の宝田は、あの日の「玉音放送」をどう受け止めたのか。 ハルビンの自宅で、両親といっしょにラジオの「玉音放送」を聞きました。父親と母親が、畳の上にへなへなとへたり込んだ姿をよく覚えています。両親に「これ、嘘でしょう? 日は負けてないでしょう?」って何度も聞きましたね。自分はこれからどうすればいいのか。内臓をスポンとえぐり取られたような虚脱感というか、むなしい風穴が体の中に開いたような感覚

    ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い - Yahoo!ニュース
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    love0hate 2019/08/23
  • 1999年と2009年は大きな違いだったけど、2009年と2019年はそんな変わんない

    自分が若かっただけかもしれないけれど スマホも大して進歩してないし、HMD(VRの前身)も大して変わってない 服装もそこまで進化は無いし文化も大して変わってない気がする 細かく上げればそりゃ変わってる部分もあるだろうけど スマホの写真を辿ってみて画質もそれほど変わってないのでそう思った

    1999年と2009年は大きな違いだったけど、2009年と2019年はそんな変わんない
    love0hate
    love0hate 2019/08/23
    多様性に対する意識はだいぶ良くなったと思ってる。