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HTML5とwebrtcに関するlove0hateのブックマーク (6)

  • tjun月1日記

    コロナウイルスが流行する前の2020年1月上旬、中国の杭州に行ってきたのでその記録を書いておく。 はじめに 自分はこれが中国へ行くの5回目。それなりに慣れている方だと思うけど、中国人と一緒に行ったほうが圧倒的に楽です。 数年前にキャッシュレスが普及して、その後も規制が変わったりして行くたびに状況が変わっています。なので、ここで書いてあることは半年後には参考にならないかも。 事前にやっておくこと WeChatPayのアカウントを作る、可能なら人確認とチャージをやっておく Alipayのアカウントを作って、可能なら人確認とチャージをやっておく 中国で使える香港SIMを買う WeChatPayとAlipayのアカウントは、外国人でも作れるときと作れないときがある。またお金もチャージできるときとできないときがある。 事前にググってできるかどうか試しておくのが重要。 また、中国はいわゆるGrea

    tjun月1日記
  • WebRTC-DataChannel使ってみたよ - blog::wnotes.net

    DataChannel API使ってみたよ 前回と前々回でメディア接続とSTUNサーバ構築までできたので、DataChannel APIも試してみました。 個人的には一番使いたかったAPIですね。うまく使えばWebSocketに変わる便利な仕組みになるかも。 なお、peer接続などは前回のエントリを参考にしてください。 WebRTCを仕組みから実装までやってみる DataChannel APIとは peerの接続を利用して、ファイルなどのデータを直接送受信できるAPIです。P2Pらしいことができますね。 DataChannelはRTCPeerConnectionクラスのインスタンスメソッドとして定義されていて、 var peer = new webkitRTCPeerConnection(setting); var dataChannel = peer.createDataChannel(

  • WebRTCに触ってみたいエンジニア必見!手動でWebRTC通信をつなげてみよう

    WebRTCに触ってみたいエンジニア必見!手動でWebRTC通信をつなげてみよう がねこまさし(インフォコム株式会社) こんにちは! がねこまさしです。前回はWebRTCでカメラを使いましたが、今回は通信をしてみましょう。 ※こちらの記事は2014年に書かれました。2016年6月のアップデート記事がありますので、そちらもご参照ください。 WebRTCの通信はどうなっているの? WebRTCでは、映像や音声などリアルタイムに取得されたデータ(バイトストリーム)を、ブラウザ間で送受信することができます。それを司るのが RTCPeerConnection です。 RTCPeerConnectionには2つの特徴があります。 Peer-to-Peer(P2P)の通信 → ブラウザとブラウザの間で直接通信する UDP/IPを使用 → TCP/IPのようにパケットの到着は保障しないが、オーバーヘッドが

  • WebRTCのオープンソースソフトウェアまとめ - Qiita

    WebRTCは変化が速いのできちんとキャッチアップしているPeerJSとEasyRTCがよさそうです。 ただし、EasyRTCはなぜかサンプルのビデオチャットが真っ黒になってうまく動きませんでした。原因は調べていません。 ICEサーバー 上記のOSSにはICEサーバーは含まれておらず、だいたいstun.l.google.com:19302というGoogleのSTUNサーバーをデフォルトで指定しています。 番で動かすにはICEサーバーも自前で立てるのが望ましいです。 ICEサーバーは元々いろいろなOSSがあります。 表にまとめるのは力尽きたので、リストで。一番上のがいいんじゃないかなってなんとなく思っています。 rfc5766-turn-server - High-performance free open source TURN and STUN Server implementatio

    WebRTCのオープンソースソフトウェアまとめ - Qiita
  • 最新のWeb RTC仕様について調べてみた - IT-Walker on hatena

    ワーキングドラフトが公開されたり、IEBlogでも言及されるなど、注目度が一層高まってきた感のあるWeb RTC (Web RealTime Communication)仕様について、改めて調べてみました。 Web RTCは、Webアプリからカメラやマイクでメディアデータを取り込んたり、リモートホストとのP2Pのデータ送受信を行うためのJavaScript APIです。 Web RTCは、以前はWHATWG HTMLの一部として仕様が提案されていましたが、分離して一つの仕様になりました。分離したのはつい最近です。 API自体は単純なので、これまでは仕様書流し読みしてわかった気になっていたのですが、「ローカルからのメディアデータの取り込みとP2Pがなんで同じ仕様にあるんだろう?」とふと疑問に思って、きちんと仕様書を眺めて見ました。同じように疑問に思う方が居らっしゃれば、お役に立つ記事かと思い

    love0hate
    love0hate 2012/04/15
    Media Capture APIは現在非推奨となり、Web RTCに一本化されます。
  • HTML5でできるカメラアプリ・予習(1) | 秋葉秀樹個人ブログ

    video要素やcanvas要素を使って撮った写真を加工してサーバに残す、なんてことは特にスマホ案件で依頼が来るかもしれません、そうなって焦らないように今から勉強しておきたいですね。 せっかくイベントで発表させてもらうので、これからシリーズでブログに書いていこうと思います、いまから勉強するのは決して早すぎることはないでしょう。

    love0hate
    love0hate 2012/04/15
    WebRTCとCapture API
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