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SecurityとPHPに関するlove0hateのブックマーク (2)

  • 今どきのSQLインジェクションの話題総まとめ - PHPカンファレンス2015発表資料

    2. アジェンダ • SQLインジェクション対策もれの責任を開発会社に 問う判決 • PHP入門書のSQLインジェクション脆弱性の状況 • O/RマッパやSQLジェネレーターのSQLインジェク ションの話題 – Rails SQL Injection Examplesの紹介 – Zend FrameworkのSQLインジェクション – JSON SQL Injection – Drupageddon(CVE-2014-3704) Copyright © 2008-2015 HASH Consulting Corp. 2 3. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何

    今どきのSQLインジェクションの話題総まとめ - PHPカンファレンス2015発表資料
  • 高木浩光@自宅の日記 - ASPとかJSPとかPHPとかERBとか、逆だったらよかったのに

    ■ プログラミング解説書籍の脆弱性をどうするか 印刷されて流通する書籍に脆弱性がある、つまり掲載されているサンプルコードにズバリ脆弱性があるとか、脆弱性を産みやすいコーディングスタイルを身につけさせている解説があり、それが脆弱なプログラマを生産し続ける根源になっている問題は、「なんとかしないといけないねえ」と以前から言われてきた。 ソフトウェア製品の脆弱性は、指摘があればパッチが提供されたり修正版に差し替えられたりするが、書籍の脆弱性はどうか。正誤表が差し込まれるとか、回収する措置がとられるかというと、それは望めそうにない。言論には言論で対抗すればよいということになるだろうか。 久しぶりにいくつかの書籍について調べてみた。先月園田さんの日記などで比較的評判良く紹介されていた2冊を読んだ。 山勇, PHP実践のツボ セキュアプログラミング編, 九天社, 2004年6月 GIJOE, PHP

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