この記事において利用している.travis.ymlとRakefileの全体はGistにて公開しています。 ↓ Rakefileの全体はこちら gist.github.com/kishikawakatsumi/8918124 ↓ .travis.ymlはこちら gist.github.com/kishikawakatsumi/8918365 概要 ユビレジではiOS アプリを申請する際に発生する作業の大部分をCIで自動化しています。 申請の作業としてユビレジでは下記のワークフローを決めています。 1. リリースブランチを作る 2. リリースするバージョンのバイナリをビルドする 3. 2と同等のアプリケーションを社内に配布して最終チェックをする 4. クラッシュレポートのサービスとしてCrittercismを利用しているので、そこにデバッグシンボル(dSYM)をアップロードする 5. 2のバイ
![Travis CIでiOSアプリのリリース作業を自動化する - 24/7 twenty-four seven](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6bc0d1787d33fedc84949906568031299ebc332/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F1637993acf57f227fd72615ad6f070f25ecf0615%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1300%2Fhttp%253A%252F%252Fimg.f.hatena.ne.jp%252Fimages%252Ffotolife%252FK%252FKishikawaKatsumi%252F20141022%252F20141022124901.png)