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sslとSSLに関するlove0hateのブックマーク (25)

  • SSL/TLSライブラリの正しい使い方(もしくは、コモンネームの検証について)

    スマホアプリの市場拡大に伴い、直接SSL/TLSライブラリを使用するプログラムを書く機会も増えてきている今日この頃かと思います。 SSL/TLSライブラリを使う際には、接続確立時にサーバの認証を正しく行う必要があります。具体的には、クライアントプログラムで以下の2種類の検証を行うことになります。 SSL/TLSライブラリがサーバの証明書の検証に成功したこと サーバの証明書に含まれるコモンネーム注1が接続しようとしたサーバと同一であること 前者については、OpenSSLの場合はSSL_CTX_set_verifyの引数にSSL_VERIFY_PEERを指定するなどして、ライブラリ側で処理を行わせることが可能です(証明書の検証に失敗した場合はSSL_connectがエラーを返します)。 一方、後者についてはSSL/TLSライブラリによって差があり、検証機能を有効にするために特別な呼出が必要だっ

  • RapidSSL正規販売パートナー Rapid-SSL.jp

    SSL サーバ証明書 格安・快速発行 Rapid-SSL.jp サーバメンテナンスを行います。 お知らせをご覧下さい。。SSLサーバ証明書 を取得するならRapid-SSL.jp。 Rapid-SSL.jpは、Digicert社が保有・運営する低価格ソリューションブランド"RapidSSL.com"のサービスを取り扱う日における正規販売パートナーです。 低価格とはいえ高い信頼性・2048bitRSAルート証明書対応・Certificate Transparency対応・世界標準の256bit鍵長SSL暗号と全く遜色の無いもので、まさにSSL普及の為のサービスと言えるでしょう。 法的な書類確認が不可欠なサービスをあえて扱わず、オンライン人確認システムを採用、全ての手続きのオンライン化・徹底したコスト削減によりお求めやすく・快速発行(最短数分)*1を実現しました。現在、RapidSSLの証

    love0hate
    love0hate 2012/10/25
    あまりに安すぎて…怖いw
  • SSL/TLS

    ポイント ●SSL(TLS)とは,主にWebアクセスでやり取りするデータを暗号化するための仕組みである。相手が信頼できるか確認する機能もある ●SSL(TLS)を利用してクライアントがサーバーを認証するためには,事前に認証局(CA)の公開鍵証明書を入手している必要がある ●ショッピング・サイトなどでSSLを利用する際に警告画面が出ないのは,あらかじめ認証局の公開鍵証明書がWebブラウザにインストールされているからである SSLは,第2章で勉強した技術の中では最も身近に感じると思いますが,いろいろな技術が組み合わさって出来ています。わからないところが出てきたら,すでに解説してきた記事へのリンクをたどって復習をしながら読み進めてみてください。 SSL/TLSとは SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)とは,主にクライアント

    SSL/TLS
    love0hate
    love0hate 2012/10/25
    共通鍵を作成するために、サーバ側が非対称の鍵を用意する。これだけでは中間者攻撃ができるので、証明書(鍵のもう一つの使い方)が重要。
  • SSLサイト安全性確保の仕組み

    SSL通信とは URLがhttps:// で始まるサイトはSSL通信を行います。 SSL通信とは、データを暗号化して送受信する方法です。 SSL通信の仕組みについて解説します 暗号化とは、データ(平文と呼ばれる)をある鍵を使って暗号文に変換することです。 得られた暗号文は、ランダムなデータでありそのままでは、意味のあるデータとして扱えません。 暗号文を元のデータ(平文)に戻すことを復号化と言いますが、この場合も鍵を使って復号化します。 暗号化と復号化に同じ鍵を使う方法を共通鍵方式、異なった鍵を使う方法を公開鍵方式と言います。 暗号化:共通鍵方式 秘密鍵方式は、暗号化と復号化で同じ鍵を使います。 暗号化に使用した鍵が盗まれると、鍵を入手した者によって簡単に復号化されてしまいます。 この方式では、暗号化する側と複号する側で同じ鍵を持つ必要があります。 両者で同じ鍵を持つには

  • このURLは存在しません。

    ■ なぜ一流企業はhttpsでの閲覧をさせないようにするのか 「かんたんログイン」などという似非認証方式は、たとえIPアドレス制限を実装したとしても安全でない。仕様が公開されていないからという点の他に、技術的な理由として、少なくとも次の2つがある。 「IPアドレス帯域」と俗称される重要情報が安全に配布されていない。 SSLを必要とするケータイサイトでは、通信経路上の攻撃によってなりすましログインされてしまう。*1 2番目には解決策がない。 1番目については解決策はあるだろうが、携帯電話事業者がサボタージュしていて、実現される見通しがない。これについては、2008年7月27日の日記にも書いたが、その後どうなったかを調べてみたところ、ソフトバンクモバイル以外は、何ら改善されておらず、当時のままだった。 NTTドコモ 「iモードセンタのIPアドレス帯域」のページをhttps:// でアクセスする