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特許庁に関するlove_chocolateのブックマーク (3)

  • 「大隈重信」商標申請、福島の業者「縁はないけど」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    早稲田大創設者で、総理大臣を務めた佐賀市出身の政治家・大隈重信(1838~1922)の名前を、福島県須賀川市の品卸・小売会社が特許庁に商標登録出願していることが24日、分かった。 特許庁によると、出願されたのは昨年7月1日で、商品の種類は日酒と洋酒、果実酒、中国酒、薬味酒。登録が認められれば、こうした商品に「大隈重信」の名前を使う場合、須賀川市の会社の許可が必要になる。 営業部長は「当社は佐賀とは縁はないが、早稲田大創設者として有名なので出願を決めた。佐賀の酒造会社が造った酒を取り扱いたい」としている。 これに対し、大隈のひ孫で東京在住の大隈和子さん(68)は「無断で名前を使ってほしくない」と不快感をあらわにしている。早稲田大も「大学にとって最重要人物」(広報課)と反発。近く特許庁へ登録を認めないよう訴える。 商標法では、歴史上の人物については規定がなく、基準を満たしていれば、遺族らの

  • “新しいタイプの商標”導入の動きが本格化。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    半年くらい前のエントリー*1で紹介していた、“新しいタイプの商標”の導入に向けた動きがいよいよ格化してきたようだ。 「特許庁は9日、テレビ広告などで企業名や商品名に合わせて流れる「音」やインターネット上でみられる企業のロゴマークの「動き」など新しいタイプの商標を導入することを盛り込んだ報告書案をまとめた。」 (日経済新聞2009年1月10日付朝刊・第5面) 「早ければ2010年の通常国会に商標法改正案を提出する考え」だということだから、元々の予定どおり順調に進んでいる、ということのようであるが・・・ 産業構造審議会知的財産政策部会のWGでの議論内容について、事務局がまとめたペーパーがアップされているのだが*2、これを見ただけでも、現在の商標法との整合性から出願書類作成、事前調査(類否判断)といった実務プラクティスとの関係に至るまで、課題が山積しているのは明らかであるように思う。 記事の

    “新しいタイプの商標”導入の動きが本格化。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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