タグ

2009年2月11日のブックマーク (4件)

  • うんち製造マシーン

    おしゃれなロゴにだまされちゃいけません。 「Cloaca No.5」はパリからきた香水とは全然別物です。ベルギーのアーティストWim Delvoyeさんのアート作品です。人間の消化、排泄システムを再現するための機械なんです。ひとことでいえばうんち製造マシーンということになるでしょうか。 どんなのが出てくるか見たいですか? では以下でどうぞ! この機械には、カフェテリアの残飯をべさせます。そうすると人間の仕組みを真似て、機械が処理を行い、最終的にうんちに変換します。写真のように真空パックされたうんちが出てきます。 それにしても、考えてみてください。うんちを作るのにこれだけの大掛かりな装置が必要なんです。人間の身体ってすごいですね! [Wim Delvoye via Designboom] Sean Fallon(MAKI) 【関連記事】 ・バズーカ式の自動フライドポテト製造機(動画) ・ミ

    lovecall
    lovecall 2009/02/11
    はてブのコメントが面白かった
  • 神の雫<第四話>セパージュの罠

    lovecall
    lovecall 2009/02/11
    大正解でしたね!楽しいなあ♪
  • 絶対決まった時間に寝起きするブログ

    w | 05:01 | 入眠儀式を行うと、眠りに入りやすくなるのと同様、起床後の習慣を決めれば、起きて脳や身体が覚醒しやすくなるそこで、習慣を決めてみた 次の順で行う・まず起床直後に冷たい水を飲む(胃腸の働きをうながす)・次に寝ゆるを行う(寝ている間の身体のコリをほぐす)・ショウガ紅茶を作って飲む(体温を上げる)ここで4:30・ガム噛みながらウォーキングする(40-60分、速歩。脳の覚醒、身体に酸素を取り込む、身体を温めてほぐす、咀嚼による眼や脳の血流アップ)・ヨガ体操(ウォーキングでほぐれた身体をヨガ体操で伸ばして柔軟にする)・今日の計画を立てるここで6:00・ご飯をべる・休息・活動開始

    lovecall
    lovecall 2009/02/11
    タイトルに一目惚れしてldrしてしまった
  • ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記

    ジダンが何を言われたか、明らかになりました。 日では「売春婦のテロリストの息子」と訳され、「売春婦という言い方は、南ではよく使う」と解説されているのをみました。 違いますよ! 間違いじゃないけど、ちがいます! ジダンは、売春婦を意味するプッターナ・イタリア語、ピュッタン・フランス語と言われたのではなく、それを縮めたピュットゥといわれたようなのです。 この二つは全然意味合いが違います。 元の意味はどちらも売春婦です。でも、前者が非常に日常でよく使われて、1日1回は最低きくのにたいして、後者は私は4年のフランス生活で一度も日常できいたことがありません。それほど恐ろしく下品で侮辱的な言葉なのです。少なくてもフランスでは。 フランス人に言わせると、前者の「売春婦」のイメージは、古代から続くよい?売春婦のイメージも含むのだそうです。なので日常でもよく使い---ただし、女性や、男性でも下品で教養のな

    ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記
    lovecall
    lovecall 2009/02/11
    関連)ジダンの生地で頭突きを考える・追記あり:http://saolienpaca.blog.so-net.ne.jp/2006-07-11