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2012年12月11日のブックマーク (3件)

  • シメキリ間際の漫画家に催促の連絡したら返ってくる50の言葉とその真意

    ほぼ全ての仕事には「納期」があります。守らなくてはなりません。漫画家にとってもそれは同じで、彼・彼女らは常に「シメキリ」に追われています。シメキリまであと3日、シメキリまであと1日、シメキリまであと数時間……! そんな時に「進行状況はどんな感じですか?」と連絡してみると、どのような答えが返ってくるのでしょうか? ということで今回は、プロの漫画家に聞いた「催促されたときの返事」と「その言葉の真意」を50個ほどご紹介したいと思います。「今やっています」という答えが返ってきても、そのまま信じてはいけません。それではどうぞ。 【シメキリ間際の漫画家に催促の連絡したら返ってくる50の言葉とその真意】 その01:「今やっています」→原稿真っ白。 その02:「今まさにやっています!(ドヤ声)」→まさにネタを考えていただけ。 その03:「何事もトラブルがなければ明日には終わっている予定です」→トラブルがあ

    シメキリ間際の漫画家に催促の連絡したら返ってくる50の言葉とその真意
    lovecall
    lovecall 2012/12/11
    タイトル見てPouchだったので一度はスルーしたがタンブラで全文流れてきた。これは面白かったw
  • 朝日新聞デジタル:「イケメン税で恋愛の格差を是正」 森永卓郎さん - 社会

    森永卓郎さん=東京都中央区、赤田康和撮影  【赤田康和】朝日新聞の新年企画班はフェイスブック上に特設ページをつくり、新しい日のかたちを議論している。まず取り上げているのが少子化問題。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  「見た目のよい男性にイケメン税を課し、不平等を少しでも是正すれば、不細工な男性も恋愛しやすくなり、結婚する人が増える」――。経済アナリストの森永卓郎さんは、少子化対策でこんなアイデアを提唱している。奇策にも見えるが、人は大まじめだ。  「所得の格差がよく注目されるが、もっと深刻なのは容姿の格差。見た目がよい男性はとんでもない数の女性を獲得している。同時に100人以上の女性と関係している男性もいる。その結果、女性が一部の男性に集中するという問題が起きている」  テレビ出演などを通じていわゆる二枚目の男性の恋愛事情を知る機会も多いという森永さんは、こう指摘する。  

    lovecall
    lovecall 2012/12/11
    世の中には「だめんず」という人種が一定数おりましてですね、”美しさゆえに搾取されるイケメン”を女性たちが放っておくはずもなく、金回りでゴニョゴニョしたところでやっぱりブサイクは報われないんですよ。
  • 波平さんの毛を守るたった一つの冴えたやり方 : やた管ブログ

    また、桜新町の波平像の毛が抜かれた。 波平さん像、また髪の毛抜かれる…3度目:YOMIURI ONLINE 東京都世田谷区の東急田園都市線・桜新町駅周辺に設置され、地元住民らに親しまれている漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの1しかない髪の毛がなくなっていたことが分かった。 5月にも2度抜かれており、像を設置した桜新町商店街振興組合は「故意に抜いたことが分かれば警察に被害届を出す」と憤る。 こうたびたび抜かれると、日人のモラルがどうのとか、大変ウザい話がでてきたりもするが、三回抜いたのが全部別人だとしても三人、全部同一人物だったら一人。アホが一人〜三人いればこんなのはできてしまうのである。そんなのに日人のモラルを問うてもしょうがない。 とはいえ、抜かれては植えるのいたちごっこじゃ話にならない。3回あれば4回目もあると考えるべきで、今後どうすればいいのか対策を考えてみた。 ま

    波平さんの毛を守るたった一つの冴えたやり方 : やた管ブログ
    lovecall
    lovecall 2012/12/11
    波平的には300円で毛が手に入るなら買い占めたいだろうなあ