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2014年4月23日のブックマーク (2件)

  • 孕んだ美人人妻さんとのやりとり

    俺:30歳独身底辺サラリーマン/彼女ほしい結婚したい系 とある匿名SNSで女子と絡むのが好きだ。 ポリシーとしては、 ・同年代の人にしか絡まない ・下ネタは極力ふらない ・彼氏つき、既婚者、シンママには絡まない みたいな。 そこで、美人ナースと何度か絡む機会があったんだ。 もちろん、匿名SNSで美人かどうかなんてわかるわけないが、俺は物の美人だなって思ったんだ。 リア充臭満載だったから。 --- 送ってきてくれた写真は、 深キョンの目に、ガッキーの口と鼻、みたいな。 よくできた美人じゃんって。 事実を彼女に伝えたんだけどさ。 こう、こういう人って明るいし豊かなんだよな、いろいろ。 皆が優しいから幸せー みたいなことを素で言えるっていうかさ --- で、俺はそういう人とどうこうできるとは思わないから、てきとーにやってたんだ。 あっちが買った、とか言ってきたら、ええのう、ええのう、って返し

    孕んだ美人人妻さんとのやりとり
    lovecall
    lovecall 2014/04/23
    『俺は彼女も奥さんも子供も何もないのに彼女は旦那も子供も美貌もなんでもあるのに俺の数少ないリソースの時間まで取ろうとするのかい?』私がこの立場なら何も持ってない自分の相手してくれるだけで幸せ(だめんず脳
  • 一人で泊まるラブホテルのススメ

    ラブホテル(以下ラブホ)というと、「カップルで入るもの」と思っている諸君がいるとしたら、それはもうおそらく多分確実に、「前近代的な中世のラブホ観」と言わなければならないだろう。 刮目せよ、ラブホテルの進化に かつて「連れ込み旅館」とか「アベックホテル」などと言われ、旅館業の中でも「色モノ、キワモノ」扱いされていたラブホは、冷戦崩壊後、デフレ不況の只中をたくましく生き抜き、大きくリノベーションをして現在に至っている。現在のラブホは、シティホテルと比べても全く遜色ないどころか、高級路線、高サービス路線、アミューズメント路線と独自の進化を遂げている事は、実体験としてご存じの方も多いであろう。 そんな中、特に現在ラブホ業界が力を入れているのが、「単身客」の取り込みである。つまり、男性(或いは女性)一人だけで、宿泊する客にターゲットを絞りつつあるのである。 旧来、ビジネス利用が多い「単身客」は、大都

    一人で泊まるラブホテルのススメ
    lovecall
    lovecall 2014/04/23
    『「一般の」旅館業は、「9時5時」で働く、「善良で模範的な日本人勤労者」における生活スタイルを基準にしていて、そこから逸脱した「規格外」の自由人の生活行動を、全く考慮に入れていない教条的なものだった』