感情に名前をつけるという人生への対処法ということについて書きます。特に「何かモヤモヤした感じ」には有効です。 毒親育ちのアダルトチルドレンなどは、嫌なことを嫌と感じることができないという弊害がある場合があります。 モヤモヤが「嫌悪感」なのか「怒り」なのか何なのか、名前をつけることで手放したり、自分でどうにかするという、人生の自由度が高まります。 それでは、感情に名前をつけるということについて書きますね。 嫌だと感じなくなる原因。 まず、「嫌なことは嫌」と感じなくなる原因について簡単に書きます。昨日、以下の記事を書きました。↓ 「父親の恋人役(妻役)」という役割が、子供の人生に与えた悪影響とは?(毒親育ちの断捨離セラピー)。 - 晴れやかブログ これを例に挙げれば、お父さんと一緒にお風呂に入るなど、「嫌なのに嫌」とあまり感じなくなっていきました。 また、以下の記事も先日書きました。↓ ネガテ
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