人の死って悲しいものですよね。同年代の友人が病気でなくなってしまったのですが、訃報を聞いたときは衝撃のあまりしばらく声が出ませんでした。なぜこんな若さで…。 亡くなった人を追悼するのはいいことだと思います。お世話になった恩師や親しい友人である故人を偲び、楽しかった昔のことを思い返すのは自分の悲しみを癒やすのにも有効だと思うからです。 しかし、やり方として葬式や法事といった形にする必要があるのか?という疑問を私は以前から抱いています。 現時点では、例え私が死んだとしても葬儀なんかしてくれなくていいと考えています。残された人にはもっと有意義にお金と時間を使ってほしいのです。 今回は私がそのような考えにいたった経緯をご紹介します。 故人を偲ぶのに高いお金を払って式の形を取る必要があるの?少し前の話になりますが、私の近親者が亡くなって葬儀の準備をしたことがあります。 経験されたことがある人なら分か
さらに、見積書には衣装ケースと書かれていますが、必ず衣装ケースである必要はなく、デカイコンテナでも同じ扱いになると言うことだったので、私は本をたくさん詰め込んだコンテナで運んでもらう予定です。(医学書300冊持っていってもらいました) 以上のことは、各業者さん・調査員の判断で異なってくるのでそれぞれでご確認くださいね。 見積り訪問はある程度勝手に見積もられるのでご注意!確認を! 梱包までやってもらうプラン、時間や日付を指定するプランなどは料金が数倍跳ね上がります。多くの方が梱包や荷物を詰めるのは自分でやられると思いますので、その辺値段などはここでは触れません。 『大体このへんを持っていってほしい』ということを伝えると、見積りスタッフの方が部屋の荷物を見てあれやこれやとチェック・記入していきます。 私の場合、『1人で運べない食器棚、机、洗濯機などだけ運んでもらえばいい。』と伝えました。 そう
4月から消費税が8%になるってことで、消費者が増税前の買い込みしてるニュースをよく見るようになりました。 私も生活必需品とかいっちょ買いだめしとくか!とはりきってたんですが、知人から聞いた一言でハッとさせられました。 「3%アップしますけど、よく考えたら1万円買っても300円違うだけなんですよねー」 うーむ、確かに。冷静に考えるとたったそれだけの違いなんですよね。それだけの得を取るためにわざわざ時間を取って出かけて買い込む必要あるのかな?って考えさせられました。 まあ生活の規模にもよるでしょう。大家族とかだったら日々の生活必需品だけでもかなりの金額になるでしょうしね。 でも私の場合、生活必需品だけで一万円以上なんてまずいかないです。買いだめすればいくかもしれませんが、置く場所もそんなにないし。 300円節約するためにそれをやるなら、毎日買ってる缶コーヒー3本買わないほうが楽だな、と思いまし
こんばんは、吉本ユータヌキです。 冬の終わりも近づき少しずつではありますが暖かくなってきましたね。 しかし、季節の変わりと目というのは気候の変化に身体がついていけなかったり、服装の迷いにより体調を崩しやすいですし、なによりもお腹を壊しやすいです。 そんな今日も私は仕事中に幾度となく街のほっとステーションへと駆け込み腸内からの土砂崩れを起こしておりました。 ほっとしている最中にはっと思ったのですが、 和式トイレでの用の足し方って皆さんどうですか? ズボンをですね。 脱ぐでしょ? ここまでは誰もが同じStyleだと思います。 そして、ここからなんですが これですか? 僕は "着脱Style"なんですが、どうですか? 着脱の際にiphoneを落とさないようにトイレットペーパーの上に"離脱Style"も兼ねているのですが。 だってね、着脱しないズボンを"ズラStyle"だと バランス取りにくくない
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