politicsに関するlovelockのブックマーク (7)

  • 武蔵野美術大学 「リーガル・フォーム・デザイン」 2006年度報告,

  • 外務省: 中央アジアを「平和と安定の回廊」に

    はじめに 来る6月5日、外務省は中央アジア各国から外交の衝に当たる人たちを東京へお招きし、またアフガニスタンにもゲストとしてお越しをいただいて、「中央アジア+日」と称する会合を開きます。 折角の機会ですから、日はそもそも日にとって、中央アジア外交とは何を目指すものなのかという辺り、内外の皆さんにご理解いただく一助にと思いこの場をお借りすることに致しました。 1. 「主役」は中央アジア自身 話はさかのぼりますが、19世紀、ユーラシアのこの内陸部は、北から帝政ロシア、南から大英帝国の利害が激突する舞台でした。アフガニスタンから今日の中央アジアにかけ両大国の繰り広げた覇権争いが、世に言う「グレートゲーム」です。 21世紀の今日、また「グレート・ゲーム」が始まったと言う向きがあること、皆様もあるいはご存知でしょう。 元来この地域は石油やガス、金、ウラン鉱石などの地下資源が豊富でして、いろいろ

    lovelock
    lovelock 2006/08/31
    麻生外務大臣演説
  • anotherorphan.com

  • 移民問題を問う⑤ ~流民の世紀のソフト・パワー戦略~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    19世紀は移民の世紀、20世紀は難民の世紀といわれた。それに倣えば、21世紀は「流民の世紀」といえるのではないか。 国境を越えて、人々の大移動が始まった。人類は地球規模の気候変動や天災・疫病、侵略・迫害などから逃れるために民族単位で大移動を繰り返してきた。かつての大移動が、生き延びるための遁走だったとすれば、現代の流民たちは、民族単位ではなく、トーマス・フリードマンが近著「フラット化する世界」で描かれている平準化されたプラットフォームの上をあたかもビリヤードの玉のように激しく動き回る。 それは、移民が約束の地を、難民が安息の住処を求めて旅をしたのとは違って、せり上がってくる個々人の欲望が絡み合って、のた打ち回る龍のように大きな奔流を成している。 人口爆発とグローバリゼーションが流民を動かす そして、現代の流民たちを突き動かしている基的な動因は、グローバリゼーションによる富の拡散・偏在と人

    移民問題を問う⑤ ~流民の世紀のソフト・パワー戦略~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記:5/19、共謀罪、強行採決阻止

    5/19に「共謀罪」が強行採決されてしまうかもしれない、とのことだったので、午後になってからですが、国会前に行きました。たとえば「治安維持法」が法制化される時、戦前日はなぜそんなに阿呆のように従順だったのか、というのは歴史上の謎の一つで、また戦前の「反戦運動」「リベラル勢力」「左翼」はもっと賢明に広範に反戦活動できたはずではないか、それをできなかったという意味で「左翼」の責任は大きい、というウォルフレンの批判を体に染み込ませている私としては、「治安維持法」よりもっと悪法であると言われる「共謀罪」採決のその決定的な時に不在しているべきではないよな、と義務感を覚えて、国会前にとにかく行きました。 270人ほど国会裏・議員会館前で集まっていました。幸いにして、5/19の「共謀罪」強行採決阻止できた、と聞きました。野党議員の皆様、座り込みされた皆様、お疲れ様です。以下、その日撮影したものです。

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記:5/19、共謀罪、強行採決阻止
  • ネパール政治の基礎知識2006 - [よくわかる政治]All About

    (2006.05.11) 王制と民主政治、マオイスト、そして狭間にいる貧しい人たち。不思議な国、ネパールの政治に関する基礎知識です。ネパールが独立を保った理由から、現在の最新情勢(2006年5月初め現在)まで。 1ページ目 【19世紀になっても独立を「保ててしまった」ネパール】 2ページ目 【迷走するネパールの近代政治、その歴史とは】 3ページ目 【民主政治と国王独裁を繰り返すネパールとマオイストの台頭】 【19世紀になっても独立を「保ててしまった」ネパール】 多民族国家・ネパール 約2400万人の人口を抱えるネパール。国土は北海道の1.8倍ほどとそれほど大きくありませんが、お隣インド同様、「多民族国家」なのです。 まず、首都カトマンズでは、もともと山地に故郷を持つとされる「パルバテ・ヒンドゥー」が多くを占めています。彼らが全人口の3分の1を占める多数派民族であり、現在の王朝を構成している

  • http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/05/post_437.html

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