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外務省: 中央アジアを「平和と安定の回廊」に
はじめに 来る6月5日、外務省は中央アジア各国から外交の衝に当たる人たちを東京へお招きし、またアフガ... はじめに 来る6月5日、外務省は中央アジア各国から外交の衝に当たる人たちを東京へお招きし、またアフガニスタンにもゲストとしてお越しをいただいて、「中央アジア+日本」と称する会合を開きます。 折角の機会ですから、本日はそもそも日本にとって、中央アジア外交とは何を目指すものなのかという辺り、内外の皆さんにご理解いただく一助にと思いこの場をお借りすることに致しました。 1. 「主役」は中央アジア自身 話はさかのぼりますが、19世紀、ユーラシアのこの内陸部は、北から帝政ロシア、南から大英帝国の利害が激突する舞台でした。アフガニスタンから今日の中央アジアにかけ両大国の繰り広げた覇権争いが、世に言う「グレートゲーム」です。 21世紀の今日、また「グレート・ゲーム」が始まったと言う向きがあること、皆様もあるいはご存知でしょう。 元来この地域は石油やガス、金、ウラン鉱石などの地下資源が豊富でして、いろいろ
2006/08/31 リンク