2015年11月30日のブックマーク (4件)

  • 無印良品が日本人の美的感覚向上に大きく寄与している説 - UXエンジニアになりたい人のブログ

    この記事読みました。そしたら、Twitterで以下のリプライをいただきました。 @uxlayman ここで暖房大手コロナの最新機種を見てみましょう https://t.co/vvLmQdwFdV — mongrelP@もんぐれ (@mongrelP) 2015, 11月 29 ふむふむ。見てやるか(偉そう) どうせ見るからにダサいやつなんだろ、という気持ちで開きました。 via アグレシオ|FF式輻射|寒冷地用大型ストーブ|製品情報|コロナ 。。。あれ? 。。。ん? 思ったより良くない?ていうかこれはこれでもしかしてありなんじゃね?日の家電デザイン、いつの間にか結構始まってたんじゃね?とちょっと思いました。 こんな風に、自分の直感に自信が持てなくなったときは、わたしはとりあえず無印を検索することにしています。 via 遠赤外線パネルヒーター 型番:PH‐MJ1200B | 無印良品ネット

    無印良品が日本人の美的感覚向上に大きく寄与している説 - UXエンジニアになりたい人のブログ
    lovelogic2
    lovelogic2 2015/11/30
    さすが無印だ。シンプルなんですよね。はてなブログもその点では似てると思う。
  • エンジニアが勉強し続ける理由 - mike-neckのブログ

    これはほとんどネタです。 ここ最近、マルクスを再読していました。貧富の格差、貧困の問題とかワーキングプアーなどがニュースになっていることを見るにつけ、マルクスが気になっていたからです。マルクスが資論を書くための準備していた時期の『経済学・哲学草稿』などに、貧富の格差、ワーキングプアーといった今とまったく同じ問題が記述されていたので、マルクス経済学は超克したとかいいつつ、実は全く何も超克していないのだと思いつつ有ります。 時折、話題になる労働に関するテーマなどがあり、それらについてもマルクスの著書ですでに述べられていることがあったりします。 例えば、エンジニアが勉強し続けることについてです。 今年、このことの元になった記事はこれだと思います。 101回死んだエンジニア: 業務時間外で勉強をしなければいけない理由 簡単にまとめると、技術者は技術だけが武器であり、それが通用しなくなると歪んだ環

    エンジニアが勉強し続ける理由 - mike-neckのブログ
    lovelogic2
    lovelogic2 2015/11/30
    おもしろい記事です。
  • ふるさと納税で本当にiPad miniがもらえたので覚え書き - 機械

    今年初めてふるさと納税というものをしてみたんですが、当にお礼品としてiPad miniがもらえました。当にも何もそういう制度なんですが、あまりにも話がうますぎるので実際ものが届くまで半信半疑だったというか。 ふるさと納税は2008年からあるものなので、それ自体は皆知っていると思うのですが、実際利用している人は俺の周りには誰一人いませんでした。俺含め。で、ちょっと調べてみたらコレ無茶苦茶お得な制度じゃないの。 要約しますと、2000円でiPadやカニがもらえる制度です。*1 正確には任意の自治体に寄付を行うための枠組みがふるさと納税。寄付額のうち自己負担の2000円を除く全額が所得税から還付および住民税から控除されます。つまりは税金の一部を現住所以外の好きな市町村に納めることができるということ。 多くの自治体は寄付額に応じたお礼品を用意しています。言い換えれば自己負担の2000円だけでそ

    ふるさと納税で本当にiPad miniがもらえたので覚え書き - 機械
    lovelogic2
    lovelogic2 2015/11/30
    スゴイ!俺もやってみようかな。
  • 「コミックスが必ず出るとは思わないで欲しい」という底辺漫画原作者の叫びとデジタル時代の“希望” - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    漫画原作者の猪原賽@iharadaisuke です。個人的に親交のある漫画原作者・星野茂樹さんの作品『解体屋ゲン』は、なぜかコミックスの出ていない人気長期連載作品として一部のマンガ読みの中で話題の作品ですが、今月、漫画作画担当の石井さだよしさんが「過去の全話無料公開」というツイートをし、ネット上での話題となりました。 今回はその“衝撃”を取り上げつつ、「マンガは雑誌で読まない、コミックス待ち」という方に、コミックスがなかなか出ない底辺原作者(=俺)の悲しみを白状したいと思います。 【1】コミックスは必ず出るわけではないんです 1-1:コミックスが必ず出るのは一部の週刊少年誌だけ! 私がこれまで立ち上げた連載は、必ず友人に「読んでね」と連絡して来ました。別に雑誌を買ってもらうよう(そしてアンケートを入れてもらうよう)強要することはありませんが、たったひとつ、受け取った返事で残念に思うことがあ

    「コミックスが必ず出るとは思わないで欲しい」という底辺漫画原作者の叫びとデジタル時代の“希望” - 漫画原作者 猪原賽BLOG
    lovelogic2
    lovelogic2 2015/11/30
    電子コミックで出してほしいです。