NTTドコモは、IP網に接続できるFOMA用屋内基地局装置を開発し、12月から運用を開始する。 今回開発された新型基地局は、オフィスビル内など屋内で利用されるもの。大きさは240×320×45mm、重さは約3kg。従来タイプよりも大幅に小型化し、重量は1/5に軽量化されている。製造費用も、従来型と比べると約1/4に抑えられている。ただし、工事費は設置場所によって変わるため、設置工事そのものにかかる費用は場合によって異なる。 同社のネットワークでは、基地局制御装置や交換機間など一部でIP化が実現されているが、基地局装置としてIP化をサポートするのは今回が初めて。屋内に設置する際は、同社がLANケーブルを敷設して、今回の装置を接続していく形になるという。 来年2月からスタートする法人向けサービス「OFFICEED」は、登録したFOMA端末同士での通話がIMCSエリア内であれば無料になるというも
国立天文台は25日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」のv1.0 beta 6と、同ソフト用の惑星地形データを公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応するソフトで、非営利目的に限りフリーソフトとして利用可能。現在、国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。 「Mitaka」は、国立天文台が開発した天体シミュレーター。本ソフトには、指定した惑星などを中心に宇宙空間を観察できる“宇宙空間モード”と、地球上から星空を眺める“プラネタリウムモード”が用意されており、どちらのモードも時間経過による星の動きをシミュレートすることが可能。 今回新たに公開された地形データは地球と火星のもので、このデータを本ソフトへインストールした後に、“宇宙空間モード”で地球または火星の地表に接近すると、陸地が高精細に立体表示される。つまり、山脈や渓谷、クレーターなどの大きさや高さ
オリンパスは、同社のデジタル一眼レフカメラまたは、対象のZUIKO DIGITALレンズを購入すると、抽選で「浅田真央プレミアム撮影会」に参加できるキャンペーンを行なう。期間は12月1日から12月27日。 キャンペーン期間中に「E-330」、「E-500」、「E-1」、「ZUIKO DIGITAL ED 18-180mm F3.5-6.3」、「同35-100mm F2」、「同40-150mm F4-5.6」、「同40-150mm F3.5-4.5」、「同50-200mm F2.8-3.5」、「同90-250mm F2.8」、「同150mm F2」、「同300mm F2.8」のいずれかを購入すると、フィギュアスケーターの浅田真央選手を撮影できる撮影会とプロカメラマンによる特別講座に抽選50名が参加できる。イベントの開催日は2007年1月10日。集合場所は都内を予定している。 応募は、同社のキ
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く