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窓の杜 - 【NEWS】国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」用の惑星地形データを公開
国立天文台は25日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」のv1.0 beta 6と、同ソフト用の惑星地形データ... 国立天文台は25日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」のv1.0 beta 6と、同ソフト用の惑星地形データを公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応するソフトで、非営利目的に限りフリーソフトとして利用可能。現在、国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。 「Mitaka」は、国立天文台が開発した天体シミュレーター。本ソフトには、指定した惑星などを中心に宇宙空間を観察できる“宇宙空間モード”と、地球上から星空を眺める“プラネタリウムモード”が用意されており、どちらのモードも時間経過による星の動きをシミュレートすることが可能。 今回新たに公開された地形データは地球と火星のもので、このデータを本ソフトへインストールした後に、“宇宙空間モード”で地球または火星の地表に接近すると、陸地が高精細に立体表示される。つまり、山脈や渓谷、クレーターなどの大きさや高さ
2006/12/04 リンク