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2008年8月4日のブックマーク (5件)

  • iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場

    通信システム構築を手がけるコミューチュアは2008年8月1日、持ち歩き可能な無線LANルーター「PHS-300 Personal Wifi Hotspot」(写真)を8月末にも発売すると明らかにした。この製品は電池で駆動し、携帯電話の電波が届く場所であれば、どこでも無線LANアクセスを可能にする。通常は無線LAN環境がない場所で、無線LANしか通信機能を内蔵しない機器でインターネット接続する用途に向く。 PHS-300はUSBポートを搭載し、イー・モバイルやNTTドコモが提供する第3世代携帯電話の通信モデムを接続できる。さらに1800mAhの大容量電池を内蔵。通信し続ける場合で1時間30分、ほとんど通信しない場合で3時間の連続使用が可能だ。携帯電話の電波と無線LANの電波を変換し、いつでもどこでも無線LANスポットを作り出すような装置となる。 現在、コミューチュアが技術基準適合証明の取得を

    iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場
  • http://www.asahi.com/politics/update/0803/OSK200808030140.html

  • JR北海道、ICカード「Kitaca」サービス概要を発表

    JR北海道は7月30日、今秋導入を予定しているICカード乗車券「Kitaca」のサービス概要を明らかにした。 カードは、事前に自動券売機で入金(チャージ)し、自動改札の読み取り部にかざすだけで運賃を自動清算するもの。イメージキャラクターには北海道全域に生息する「エゾモモンガ」を採用。函館線の小樽~札幌~岩見沢、千歳線の札幌~新千歳空港~苫小牧、学園都市線の札幌~北海道医療大学の無人駅を含む札幌圏55駅に導入を予定している。 種類は、「Kitaca定期券」「記名Kitaca」「無記名Kitaca」の3種類で、カード購入時にはデポジットとして500円が必要。Kitaca定期券、記名Kitacaは、紛失しても手数料500円、デポジット500円、計1,000円で再発行する。利用可能エリア内の駅「みどりの窓口」で販売するほか、無記名Kitacaのみ券売機でも販売する。 同社は8月1日より、導入に先

    JR北海道、ICカード「Kitaca」サービス概要を発表
  • NHKオンライン

  • WFでの事故について - REVOLTECH EXPRESS

    既にニュースなどでご存知のように、日のワンダーフェスティバル開場直後に、上階にあがるエスカレーターが突然停止して逆走し、けが人が出るという事故が起こりました。 楽しみに会場にいらしていただいた皆さんには、ご不便ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。また事故に巻き込まれた皆さん、特に怪我をされた方々には、お見舞い申し上げます。 今回の事故については現在調査中です。原因は現在のところ不明です。 オープン直後ということ、長蛇の列ができていたこと、人気ディーラーに人が集中するイベントであるということで、「一台のエスカレーターに開幕ダッシュした人が殺到したために起きた事故」だと思われるのは自然かと思いますが、今回はそれが原因ではありません。 エスカレーター前では警備員が人の流れを調整、また登っていく列の先頭には警備員が先導して人を完全に止めていたため、列は立ち止まったまま粛々と登っていまし

    WFでの事故について - REVOLTECH EXPRESS