まとめ 「食事が選択可能に」「薬の依頼書が届いた」コロナウイルス感染が確認されたダイヤモンドプリンセスの乗客による実況② 2/5夜以降の様子をまとめています。今後も大きな動きがあり次第更新します。 前回のまとめ:https://togetter.com/li/1464659 75501 pv 131 46 users 112
中国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、留学先の武漢から日本政府のチャーター機で帰国した女子大学生がNHKの取材に応じました。現在は政府が用意した宿泊施設に滞在していて、部屋にほぼ閉じこもった生活を送っているとしたうえで、「私だけが武漢を出る申し訳なさと、日本の方々に不安を与えるという心配があり素直に帰国を喜べない」と心境を語りました。 中国語の勉強のため武漢の大学に留学中の20代の女子大学生は、日本政府のチャーター機の第2便で先月30日に帰国しました。発熱などの症状はみられませんでしたが、経過観察のため、埼玉県和光市にある政府の宿泊施設に滞在しています。 大学生によりますと、宿泊している部屋はホテルと同様の設備が整っていて、部屋の扉にかける形で、1日3食の弁当が支給されています。また着替えなどは各フロアに備え付けの洗濯機で自分で洗濯しているということです。 ただ、フロア以外に移動する
日本相撲協会は、小結の阿炎が4日行われたSNSの危険性などについて学ぶ研修のあと、「寝ていて聞いていない」などと不適切な発言をしたとして、5日、阿炎に対し厳重に注意しました。阿炎は去年、SNSに不適切な動画を投稿して協会から厳重に注意され、研修は、この問題が発端となって行われていました。 この問題を受けて相撲協会は当面の間、力士個人のSNSへの投稿を禁止するとともに4日、すべての協会員を対象に研修を行い、SNSの危険性などを説明しました。 研修のあと阿炎は報道陣の取材に対し「爆睡していた。寝ていて聞いていない」などと発言していました。 相撲協会は、こうした阿炎の言動が不適切だとして5日師匠の錣山親方と阿炎を呼び出し、コンプライアンス部長を務める鏡山親方が改めて厳重に注意しました。 相撲協会の広報部長を務める芝田山親方は「そもそも本人がSNSで流したところから問題が始まっている。1人の言動が
福岡市の飲食店で、酒に酔った女性に性的暴行をした罪に問われた被告の2審の判決で、福岡高等裁判所は1審の無罪判決を取り消し、懲役4年の実刑を言い渡しました。1審の無罪判決は「フラワーデモ」と呼ばれる性暴力をめぐる司法への抗議が広がるきっかけの1つになっていました。 裁判では「相手が抵抗できない状態につけこんで行為に及ぶ」という有罪の要件をめぐって争われ、1審の福岡地方裁判所久留米支部は「女性が酒に酔って抵抗できない状態だったことを、被告が認識していたとは言えない」として無罪を言い渡しました。 検察側が控訴し、被告は2審で検察からの質問に対して黙秘していました。 5日の判決で、福岡高等裁判所の鬼澤友直裁判長は「被告は女性が深酔いして眠り込んでいる状態につけ込んでいて、抵抗できない状態だったと認識していた。犯行は卑劣で女性が被った肉体的、精神的苦痛も大きい。被告は不合理な弁解に終始し、女性の名誉
在ミクロネシア日本国大使館によると、ミクロネシア連邦政府は、日本を汚染地域・国として、2月3日より14日ルールの適用を開始した。 14日ルールとは、ミクロネシア入国前に非汚染地域で最低14日間滞在するというルール。グアムやホノルルは非汚染地域に指定されている。ミクロネシア連邦政府は1月31日、新型コロナウイルスに関する緊急事態を宣言し、国民に対して、新型コロナウイルスが効果的に抑止されたことが確認されるまで、中国本土をはじめとした汚染地域・国への渡航を禁止した。 これにより、2月3日のグアム発ミクロネシア行きのユナイテッド航空機で、乗客17人が搭乗を拒否されたほか、複数のミクロネシア人が入国できず、グアムやホノルルで足止めされているという。ポンペイ空港では、申告書と問診によるヘルス・スクリーニングを開始している。(在ミクロネシア日本国大使館は、記事掲載後に「汚染」を「感染」に表記を改めてい
暮らし 北守 on Twitter: "たとえば女性団体がヌードカレンダーを批判したときは、ヌードカレンダーぐらいいいだろ……と思いながらしぶしぶ撤去した男性も多かったと思いますが、現在ではヌードカレンダーはダメだろという人がほとんどでしょう。まず実践がありその後社会の… https://t.co/DQGMBPEfCK"
ホーム 重要なお知らせ 新型コロナウイルスへの対応/ダイヤモンド・プリンセスの今後の運航中止について(2020年2月5日付 10:00) ダイヤモンド・プリンセス乗船中の全乗客及び全乗務員の厚生労働省による検査の第一段階が完了し、採取した検体サンプルより10名の新型コロナウイルス陽性の反応を確認したと報告を受けています。 この10名へは告知の上、海上保安庁の船艇によって陸上へ輸送し、現地医療機関へ搬送いたします。本船は引き続き検疫下におかれ横浜港に留まります。厚生労働省の定めにより検疫期間は最低14日間となります。 本船は横浜港での食料やその他物資の積み込みを行う前に、本日中に一旦現地を離れ、真水精製並びにバラスト水管理等運航に必要な作業を行います。 乗船中のお客様へは、ご家族や関係者との連絡手段として無料のインターネット及び電話回線の利用を提供させていただくとともに、本船乗務員はお客様全
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