方便 @ryohoben 新宿にいるが、どうでもいいチェーンの喫茶店にまで行列ができているのは街としてミスっているのではないか。 2024-04-07 16:41:00 ニッポン街歩き紀行 @ZO9Ct96MtT8GACM @ryohoben いやこれは、単純に普通の喫茶店が普通の人にとって居心地が悪いというだけの事です。ドトールとかスタバとかのほうが、はるかに快適です。私らのような零細喫茶店好きは特殊なのです。 2024-04-07 22:59:23
たけぞー @signe705 ずいぶん前に不動産の契約でどちゃくそ痛い目にあって、その次に契約する時に半泣きで「契約書なんてクソ細かい文字で、専門用語もあって読んでも解らない。どうすればいい?」と愚痴ったら、「絶対コレはと言うなら、『解約事項』だけでも見て。無茶な解約条件、解約が難しいのはやめた方が良い」 2024-04-07 09:07:47 たけぞー @signe705 と教わった。「何が無茶な条件か解らない、ギョーカイはこうなってる」と言われたら?「持ち帰って、他のを調べる。そんな時間はーと言って契約を急かせるのはヤバいと思っていい」らしいので、それ以来サブスクでもなんでも解約のとこをまず見るようにしてる。おかげで 2024-04-07 09:12:34
東京都のベビーシッター利用支援事業がネット上で物議を醸している。都は来年度から、利用者負担額を1時間あたり150円に減額することを発表。一見格安に思えるが、利用することで翌年の所得税が増える仕組みになっていることから、ツイッター上では「ヤクザのやり口」「詐欺でしょ」といった声であふれている。 キャリコネニュース編集部では、都の担当者に取材した上で、助成金をもらうと本当に損をするのか試算してみた。 「トータルで見れば、助成を受けたほうが安く済みます」と都担当者 同事業は少子化対策を目的に、都が2018年度から取り組んでいる助成金事業。通常は、認定事業者に頼むと1時間あたり2000円ほどかかるベビーシッター料金だが、これが150円で済む代わりに差額分を雑所得に含むことで翌年の所得税が増える。年収200万円の場合は、毎月4万3800円増えることになる。 東京都によると、本年度の同事業利用者は、昨
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く