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ブックマーク / news.careerconnection.jp (5)

  • 本当に損なの?東京都のベビーシッター1時間150円の支援事業 実際に計算してみた | キャリコネニュース

    東京都のベビーシッター利用支援事業がネット上で物議を醸している。都は来年度から、利用者負担額を1時間あたり150円に減額することを発表。一見格安に思えるが、利用することで翌年の所得税が増える仕組みになっていることから、ツイッター上では「ヤクザのやり口」「詐欺でしょ」といった声であふれている。 キャリコネニュース編集部では、都の担当者に取材した上で、助成金をもらうと当に損をするのか試算してみた。 「トータルで見れば、助成を受けたほうが安く済みます」と都担当者 同事業は少子化対策を目的に、都が2018年度から取り組んでいる助成金事業。通常は、認定事業者に頼むと1時間あたり2000円ほどかかるベビーシッター料金だが、これが150円で済む代わりに差額分を雑所得に含むことで翌年の所得税が増える。年収200万円の場合は、毎月4万3800円増えることになる。 東京都によると、年度の同事業利用者は、昨

    本当に損なの?東京都のベビーシッター1時間150円の支援事業 実際に計算してみた | キャリコネニュース
    lovely
    lovely 2024/04/08
    確かに税金は増えるが税金より支援額のほうが多いのでトータルでは得ということらしい
  • 国交省ツイッターの鉄道写真が「上手すぎる」と話題 撮影したのは鉄道局職員「後方車両が流れないように露光間ズームで――」 | キャリコネニュース

    国土交通省が1月13日、ツイッターに投稿した鉄道写真が「上手すぎる」と話題になっている。写真は、首都圏の鉄道で20日から終電繰り上げが実施されるのを伝える投稿に添付されたもので、千葉県の北松戸駅を通過する常磐快速線の車両を躍動感あふれる流し撮りでとらえている。 撮影したのは、同省鉄道局危機管理室の男性職員。30年ほど前からプライベートで鉄道、風景などを撮影しており、「話題になるのはありがたいこと。来の目的である、終電繰り上げの方も周知できればいいです」とキャリコネニュースの取材に答えた。 絞りF4.5、シャッタースピード25分の1秒、ISO感度8000 職員によると、撮影時期は昨年の秋ごろ。今回の投稿に関しては、 「広報課からツイートに写真があった方がいいと言われ、個人のストックから出したものになります」 と経緯を説明する。 写真は、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラ「EOS 6D」で撮

    国交省ツイッターの鉄道写真が「上手すぎる」と話題 撮影したのは鉄道局職員「後方車両が流れないように露光間ズームで――」 | キャリコネニュース
    lovely
    lovely 2021/01/15
  • 「静かな女性差別」に気づいた30代男性管理職の投稿に反響 女性比率が高くても経営会議は男性だけ、という会社 | キャリコネニュース

    はてな匿名ダイアリーに10月12日、「おっさんが『静かな女性差別』に気づいた話」というエントリがあり注目を集めた。投稿者は30代後半、中規模ベンチャー企業の男性管理職で、「最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた」という。 以前は自社のことを「人材に垣根を設けない良い会社」「男女比率3:7、むしろ女性が活躍している職場」だと思っていたそうだ。違和感を覚えたのは、マネージャーに昇進し、初めて経営会議に出席したときで、 「いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった」 と居心地の悪い驚きを語り始めた。(文:篠原みつき) 「女性は出世させる気のない『愛玩労働者』」と気づく いざ自分が出席して当事者意識を持つまで、その比率について考えたこともなかったという投稿者。 「だからその時はじめて、この会社の意思決定に女性は1ミリも参加していないとわか

    「静かな女性差別」に気づいた30代男性管理職の投稿に反響 女性比率が高くても経営会議は男性だけ、という会社 | キャリコネニュース
  • カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース

    「カネカで働いていた夫がパタハラに遭った」という趣旨のツイートが話題になっている。呟きは6月1日に投稿されたもので、4月下旬に育休から復帰した夫が、復帰2日後、5月から転居を伴う異動をするよう命じられたという内容だ。 寮から戸建てへ引っ越したばかりであることなどから、会社には異動を1~2か月延期してもらえないかかけあった。しかし聞き入れてはもらえず、有休の消化も認められないまま、5月末日で退職したと説明している。 このユーザーは、カネカと直接名指しで書いていたわけではないが、同社のキャッチコピー「カガクでネガイをカナエル会社」も一緒に投稿。ネット上で注目が集まることとなった。 さらに、これら一連のツイートを受け、同社が企業サイトから、育児休業や男性の育休取得に関するページを削除したという噂が広がった。しかし、同社の広報担当者はキャリコネニュースの取材に対し、「故意に消したものではない」と噂

    カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース
    lovely
    lovely 2019/06/03
    公式コメントが出る前から「サイトのリニューアルで消えただけで育休ページだけ削除されたわけではない」って言ってる人いたよね
  • チケット購入に顔写真必須 宇多田ヒカルの徹底した転売対策がすごい「これスタンダードにしてほしい」 | キャリコネニュース

    歌手の宇多田ヒカルさんが6月27日、7枚目のアルバム「初恋」を発売した。アルバムには、11月から始まる12年ぶりの全国ツアーの先行応募抽選券が封入されている。 アーティストのコンサートやイベントではこれまで、転売目的のチケット購入が問題視されてきた。今回の先行抽選では、こうした転売問題への対策としてか、同伴者も含めた顔写真の登録と当日の確認が必要になっている。ファンの間では「完璧な対策」「ばっちりだな」と、対策の徹底ぶりに驚きが広がっている。 大量購入して1人で複数回応募しても1回としてカウント 先日行われた安室奈美恵さんの引退コンサートでも、電子チケットの導入や当日の身分証確認などが行われ話題になったが、今回の対策はその更に上を行っている。 抽選申し込み希望者は、専用サイトで会員登録ののち、顔写真をアップロードする。写真の登録がないと抽選対象から外れてしまうため、ごまかすことはできない。

    チケット購入に顔写真必須 宇多田ヒカルの徹底した転売対策がすごい「これスタンダードにしてほしい」 | キャリコネニュース
    lovely
    lovely 2018/06/29
    顔写真付きで個人情報が漏洩したら嫌だなあ / 転売はともかく、何度も行きたいタイプの人も複数応募できないのはちょっとかわいそう。うまく転売だけを防げるような対策はないものか
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