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2025年1月24日のブックマーク (4件)

  • 高級ホテルの客室タブレットに潜む危険:他客室も操作、盗聴可能だった脆弱性を発見するまで - ラック・セキュリティごった煮ブログ

    しゅーとです。 新婚旅行で沖縄に行ってきたのですが、そこで泊まった高級リゾートホテルの客室にタブレットが置いてありました。 このタブレットを調査したところ、客室内の盗聴・盗撮が可能となる脆弱性や、第三者がネットワーク上から他客室のコントロール、チャットの盗聴が可能となる脆弱性を発見しました。この問題はIPAを通して開発者に報告し、報告から2年の年月を経て影響する全ホテルへの改修が完了し、公表されました。 記事ではキオスクアプリ開発者がよりセキュアなシステムを構成できるように、発見した脆弱性の原因と対策を解説します。 客室に設置されていた脆弱性を有するタブレット ※今回は稼働中システムに対する調査という背景を鑑み、他者の情報・資産を侵害しないよう細心の注意をもって調査しており、他者の情報が関連するセンシティブな問題についてはアクセスなどの実際の検証を行わず、複数の間接的な証跡をもって報告し

    高級ホテルの客室タブレットに潜む危険:他客室も操作、盗聴可能だった脆弱性を発見するまで - ラック・セキュリティごった煮ブログ
    lovely
    lovely 2025/01/24
    大作なのであとで読む
  • 「漫画の中でなく、この動きをできる人が現実にいるとは」バレリーナ菅井円加さんによる”ポワントのパンシェ”は目を疑うレベルですごい動作だという話

    【公式】光藍社 バレエ(こうらんしゃ) @koransha_inc ウクライナ国立バレエ「ジゼル」第1幕より ジゼル:菅井円加 アルブレヒト:アレクサンドル・トルーシュ ゲストの二人による、ドラマティックかつ卓越したテクニックが際立った、素晴らしい舞台の様子をご紹介✨ 2025-01-22 14:33:40 【公式】光藍社 バレエ(こうらんしゃ) @koransha_inc 世界で活躍するトップダンサーや、ウクライナ国立バレエ、ミハイロフスキー劇場バレエ等の劇場を招聘し、世界レベルの良質なバレエ公演をお届けする光藍社の公式バレエアカウントです。 linktr.ee/koransha_conce… Youtubeでも動画配信中。 koransha.com リンク Wikipedia 菅井円加 菅井 円加(すがい まどか、1994年7月12日 - )は、日のバレリーナ。神奈川県厚木市出身。2

    「漫画の中でなく、この動きをできる人が現実にいるとは」バレリーナ菅井円加さんによる”ポワントのパンシェ”は目を疑うレベルですごい動作だという話
    lovely
    lovely 2025/01/24
    SWANでは誰かやってたかな?
  • JTCが賞与を給与化する理由について - konanタワリーマンブログ

    賞与の給与化の流れ 一部、動きの速いJTCにおいて賞与の一部を給与に振り替えて支給する「賞与の給与化」の動きが見られる。 JTCでは、逆に「給与の賞与化」が行われてきた歴史がある。 来、給与を上げるべきところ、残業代を払いたくない、業績に自信がない(不利益変更できるようにしておきたい)などから、賞与に乗せて支給するというものである。 現在、年間賞与が6ヶ月の会社であれば、3、4ヶ月はこの給与の賞与化部分であり、組合との約束で赤字であってもこれは払う必要があるとされる。 (なお、実際に赤字になったら、雇用保護を優先するからとか理由をつけて払わないことも多い・・・) さて、日企業のドケチ根性の象徴とも言える「給与の賞与化」と逆の動きが起きているのが興味深い。どういうことなのか? これは、人手不足やベースアップが常態化する新局面にいち早く対応して人件費を抑制する企業の動きと理解することができ

    JTCが賞与を給与化する理由について - konanタワリーマンブログ
  • 山岸凉子のマンガ「日出処の天子」が野村萬斎の演出・出演で能 狂言化(コメントあり)

    × 21125 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9220 11561 344 シェア 「日出処の天子」は雑誌「LaLa」で1980年4月号から1984年6月号まで連載された、山岸のマンガ。飛鳥時代前夜に権勢を誇る蘇我氏の後継者たる毛人が、出仕した朝廷で厩戸王子と出会う。作中では、毛人と厩戸の激動の物語が繰り広げられる。 このたびの能 狂言化について、山岸は「最初にお話をいただいたときは、ただただ驚き、次に大きな嬉しさに包まれました。あの極限まで削ぎ落とされた舞台で、どのように演じられるのか!? “能・狂言”に全くの素人の私としては正直ハラハラ、ドキドキ。そしてワクワク♫なのです!」と喜びを語り、萬斎は「中学生の時に大変興味深く読ませて頂いた『日出処の天子』を舞台化できるというお話に驚きと喜びを噛み締めました。壮大な大河ドラマ

    山岸凉子のマンガ「日出処の天子」が野村萬斎の演出・出演で能 狂言化(コメントあり)
    lovely
    lovely 2025/01/24
    ほえー