「明日へのつばさ」海外旅行保険は、ANAカード(クレジット機能のないカードも含む)に付帯される保険を活かした補償を備えることができる保険です。スマートフォンから、旅行期間や人数、年齢等の保険料試算に必要な情報をご入力いただき、お手持ちのカードをご選択いただくと、付帯補償に合わせて最適な補償プランを自動で作成します。そのまま、WEB上でお申込みまで簡単・スピーディーに手続きが可能です。会員ご本人様だけでなく、家族や友人など同行される方も合わせて最大10名まで補償の対象とすることができます。加入手続き完了と同時に被保険者証が即時発行されますので、飛行機搭乗の直前までお申込みが可能です。 さらに、治療・救援費用が無制限で、旅行中のトラブル時はANA専用LINE通話で365日24時間サポート体制となっているので、不安なくご旅行を最大限楽しむことができます。
2020年3月29日(日)からの羽田空港の昼間時間帯における国際線発着枠拡大に伴い、ANAは欧米長距離路線を中心に羽田空港から12路線を新規開設するとともに、ロサンゼルスおよびシドニー路線を増便いたします。豊富な国内線ネットワークと接続することで、日本全国から渡航されるお客様の利便性をさらに高めてまいります。 2020年度以降も、成田空港を中心に首都圏空港発着の国際線ネットワークの拡充を図ってまいります。日本発着のお客様のみならず、成長著しいアジアと北米間を往来されるお客様のお乗り継ぎの利便性向上にも努めてまいります。 ANAでは、安全運航を第一に騒音や落下物にかかわる問題に引き続き適切に対処していくとともに、訪日外国人旅行者の増加や日本の国際競争力強化に向け、本邦のエアラインとして最大限に貢献してまいります。
ANAは2019年10月1日より、ダニエル・K・イノウエ国際空港にてANA便ファーストクラスをご利用のお客様専用の優先入国サービスを開始します。優先入国サービスは就航する航空会社として初となります。 これまでは徒歩、またはバスにて入国審査エリアまでご移動いただいておりましたが、本サービスでは、入国審査エリアまで専用車両にてご移動後、ANA専用の優先入国レーンをご利用いただけます。入国に要する時間が大幅に削減され、より快適に、またいち早く目的地へ向かっていただくことが可能となります。 ANAでは、エアバスA380型機「FLYING HONU」の導入や自社ラウンジの設置など、ホノルル線のサービス向上に努めてまいりました。今後も旅の始まりから終わりまで、新たなハワイ体験を提供してまいります。
令和元年台風15号により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。当社は、被害状況を踏まえ、下記のとおり被災地への寄付や物資支援、お湯の提供を行っております。 一刻も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
ANAグループ(※)は本日、2019年10月1日以降の航空券発券分に適用となる国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」の改定を国土交通省に申請いたしました。(※)ANA、AJX(エアージャパン) 当社グループでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。今般、2019年6月から2019年7月におけるシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均が1バレルあたり76.58米ドル、為替レートは1ドル=108.14円でした。よって、シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額は8,282円となったため、下記の通り改定することといたしました。
ANAでは2010年に日本で初めてビジネスクラスに全席通路アクセス可能なフルフラットシートを導入したほか、恒常的なサービス改善に取り組み、SKYTRAX社の7年連続5スターなど高い評価をいただいてきました。 今回、機内デザイン監修に日本を代表する建築家・隈研吾氏とイギリスのデザイン会社Acumenを迎え、先進的でありながらも日本らしさを感じていただける機内空間へ生まれ変わります。ファーストクラス・ビジネスクラスに約10年ぶりに導入する新シートは、両クラスともにドア付の個室型ワイドシートでプライベート空間に加え、これまでにない広さと寝心地を実現し、最上級のくつろぎ空間をご提供します。また、機内のパーソナルモニターとしては世界初となる4K対応のモニターを導入します。2019年3月に一新した寝具や食器、アメニティ、事前ミールオーダーサービスと合わせて、これまで以上にお客様お一人おひとりの多様な過
ANAグループは、すべてのお客様がより安心・快適に飛行機をご利用できるように「ユニバーサルなサービス」注1を強化しており、7月以降、新たなユニバーサルなサービスの提供を、以下の通り開始します。 ・お手伝いが必要なお客様の情報をお預かりする仕組みを構築しました。注2(7月1日から受付開始) これまでは予約時に電話で毎回お手伝い内容を申告いただいておりましたが、今後はあらかじめANAマイレージクラブ会員情報に登録された情報を確認することで、スムーズに予約手続きが完了します。また、お預かりした情報の一部(歩行状況や車いすの情報等)は、登録後の予約からANAウェブサイトでの国際線予約時に自動的に連携されます。 国内線予約情報についても自動的に連携できるよう準備を進めていきます。 お預かりする情報の種類 ・座位を保つことが困難なお客様に貸し出す上体固定用補助具(サポートベルト、アシストシート)をリニ
ANAグループ(※)は本日、2019年8月1日以降の航空券発券分に適用となる国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」の改定を国土交通省に申請いたしました。(※)ANA、AJX(エアージャパン) 当社グループでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。今般、2019年4月から2019年5月におけるシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均が1バレルあたり81.91米ドル、為替レートは1ドル=110.77円でした。よって、シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額は9,073円となったため、下記の通り改定することといたしました。
ANAは2019年秋より、国内線主力機のプレミアムクラス・普通席全席に、パーソナルモニター付きの新シートを導入し、さらに快適で充実した国内線の旅をご提供します。 2017年秋から、「今までにない機内での過ごし方の提供」をテーマに、国内線プレミアムクラスの食事のリニューアルや、国内線機内Wi-Fiインターネットの無料化、機内Wi-Fiエンターテイメントの充実などに取り組んでまいりました。 2019年秋から、プレミアムクラスには新たに15.6インチのタッチパネル式パーソナルモニター付の電動リクライニングシートを導入します。また、より多くのお客様にプレミアムクラスをお楽しみ頂けるよう、これまで最大21席のプレミアムクラス設定を28席まで増席します。 普通席には、自動車用シート業界でトップクラスのトヨタ紡織と共同開発した新シートを導入します。現在、国内線ボーイング767-300型機にてご好評いただ
ANAは、世界最大の旅客機A380型機「FLYING HONU」のホノルル線就航に合わせて、2019年5月24日よりダニエル・K・イノウエ国際空港に「ANA SUITE LOUNGE」ならびに「ANA LOUNGE」をオープンします。ダニエル・K・イノウエ国際空港最大となるラウンジには、ハワイの雰囲気の中に日本らしいあたたかみのある要素を取り入れることで、ANAならではの空間を実現しました。 日本とハワイ双方のおもてなしが感じられるラウンジで、旅の最後のひと時をゆっくりとお過ごしください。 ※5月22日(水)、23日(木)の2日間、ラウンジ利用対象のお客様は新設されるANA SUITE LOUNGE、ANA LOUNGEの一部サービスをご利用頂けます。
全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平子 裕志、以下:ANA)と、株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)は、2019年夏以降に、ANA JCBカードの4券種(一般、ワイドゴールド、プレミアム、ZERO)において、日本唯一のスター・ウォーズ デザインカードの募集を開始します。 本カードは、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社のオフィシャル・マーケティング・アライアンス・パートナーであるJCBがスター・ウォーズ デザインカードのマスターライセンシーとなり、2019年夏以降、ANA JCBカードにおいて、世代を超えて人々をつなぎ、世界中のファンを魅了する「スター・ウォーズ」シリーズに登場する人気キャラクター、ダース・ベイダー、ドロイド(R2-D2・C-3PO・BB-8)のデザインで発行いたします。これにより、従来の通常
ANAは2019年5月29日※より、国際線エコノミークラスの一部運賃(予約クラス)を対象に、機内一部の座席の事前座席指定を有料化いたします。※2019年8月19日以降のご搭乗分より対象。 これまで事前座席指定については、運賃(予約クラス)に関わらずご購入いただいたお客様から先着順にて座席をお選び頂いていたため、通路側や窓側など比較的人気の高い座席が早い段階で埋まってしまうケースが多く発生しておりました。 ご購入いただいた運賃(予約クラス)の価格帯に応じたサービスをご提供するために、一部の運賃(予約クラスV/W/S/L/K)を対象に、足元の広い非常口の座席や、機内前方通路側・窓側座席の一部の座席について、事前座席指定を有料化いたします。
5月24日から東京発ホノルル線で提供開始! ANAとbillsのコラボレーション機内食のメニューが決定 全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平子裕志、以下「ANA」)と、株式会社サニーサイドアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:次原悦子)が運営するシドニー発のオールデイダイニング「bills」は、エアバスA380型機「FLYING HONU」が就航を開始する2019年5月24日(金)より、東京発ホノルル線のエコノミークラスにて、bills初のオリジナル機内食を提供いたします。 今回、ANAは「幅広い世代に認知され、お互いにお客様の層が一致し、機内からお客様に楽しさ・ワクワク感をお届けできる」という理由でbillsを機内食のパートナーに選定しました。一方、billsは「日本を代表する航空会社の機内食でbillsの長年愛される料理を提供して、多くの人をハッピーにしたい」
ANAグループ(※)は本日、2019年4月1日(月)以降の航空券発券分に適用となる国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」の改定を国土交通省に申請いたしました。(※)ANA、AJX(エアージャパン) 当社グループでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。今般、2018年12月から2019年1月におけるシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均が1バレルあたり71.88米ドル、為替レートは1ドル=110.70円でした。よって、シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額は7,957円となったため、下記の通り改定することといたしました。
~ANAが就航する海外空港で唯一の自社ラウンジを新設します~ ~ラウンジからは直接エアバスA380機内のアッパーデッキへご搭乗いただけます~ ~お子様連れのお客様も利用しやすい「ファミリーエリア」を設置します~ ANAは、世界最大の旅客機エアバスA380型機「FLYING HONU」の東京=ホノルル線就航に合わせて、2019年春より、ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧:ホノルル国際空港)に、就航する海外の空港としては唯一となる自社ラウンジ、ANA SUITE LOUNGEおよびANA LOUNGEを新設します。 今般新設するラウンジは、ダニエル・K・イノウエ国際空港最大となることに加え、ハワイの余韻に浸りながらも日本のあたたかさを取り入れることで、ANAならではの空間やおもてなしを実現します。 ANAは、旅の始まりから終わりまで、一連のシーンで「新しいハワイ体験」のご提供を目指し、FLYI
~「FLYING HONU」3機の機体デザイン、機内仕様が決定しました~ ~エコノミークラスに日本初となるカウチシート「ANA COUCHii」を導入します~ ANAは、2019年春より東京=ホノルル線に導入する世界最大の旅客機エアバスA380型機の3機の機体デザイン、ならびに機内仕様を決定しました。 ANAでは2016年の機材発注後、2017年にはA380型機特別塗装機のデザインと愛称をハワイで神聖な生き物として愛されるウミガメをモチーフに、「空飛ぶウミガメ」の意味をもつ「FLYING HONU」に決定するなど、新たなハワイ体験の提供に向け準備を進めてまいりました。 今回ANAが受領する「FLYING HONU」は、ファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミー73席、エコノミークラス383席の520席仕様です。ANAのホノルル路線としては初となる、ファーストクラスを導
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く