・2024年12月より以下の欧州3路線の就航を開始します。 2024年12月3日(火) 羽田=ミラノ線 2025年1月31日(金) 羽田=ストックホルム線 2025年2月12日(水) 羽田=イスタンブール線
・2024年12月より以下の欧州3路線の就航を開始します。 2024年12月3日(火) 羽田=ミラノ線 2025年1月31日(金) 羽田=ストックホルム線 2025年2月12日(水) 羽田=イスタンブール線
・2023年9月19日より、大阪国際がんセンターに入院される患者様の延食にANA国際線エコノミークラス機内食のメインデュッシュのご提供を開始します。 ANAグループと大阪国際がんセンターは、9月19日より、大阪国際がんセンターでの入院患者様の延食の一部としてANA国際線エコノミークラス機内食のメインデュッシュ(以下、ANA機内食)の提供を開始します。ANA機内食は、2020年12月から一般販売の開始後、累計198万食※1を販売し、大変ご好評をいただいているものです。ANAによる医療機関での機内食のご提供は、大阪国際がんセンターが初めてです。 医療機関で検査等を受ける際には、検査直前の食事を摂らずに、検査終了後まで食事自体を延ばすことがあります。食事は遅れて提供されるため延食(えんしょく)と呼ばれ、検査の終了時間に合わせて個別に調理後提供し、検査後の体調や次の食事までの短い時間であっても食べ
● 株式会社ポケモンが展開する「そらとぶピカチュウプロジェクト」とANAグループの取り組みが拡大します。 ● ANAグループにとって「そらとぶピカチュウプロジェクト」の2号機目となる「イーブイジェットNH」が誕生し、2023年8月31日よりボーイング777-300ER型機(機番JA784A)で運航を開始します。 ● CAエプロンやヘッドレストカバーなどポケモンをテーマとしたANAオリジナルデザイン特別塗装機の機内デザインに加えて、記念品の搭乗証明書の「イーブイジェットNH」オリジナルデザインをご用意しております。 株式会社ポケモンとANAグループが2023年3月26日に連携を開始し、6月4日より特別塗装機「ピカチュウジェットNH※」が運航を開始しました。機内エンターテインメントやオリジナルグッズ販売など特別企画が続々登場しています。この度、「そらとぶピカチュウプロジェクト」2号機目となる「
・5月23日よりモバイルペイメントサービス「ANA Pay」が大幅に機能拡充し、新たな「ANA Pay」が誕生します。
・2023年6月より、対象の国内線運賃を往復旅程でご購入頂いた場合に、5%のディスカウント適用を開始いたします。 ・国内線運賃「ANA VALUE」「ANA SUPER VALUE」「ANA VALUE TRANSIT」「ANA SUPER VALUE TRANSIT」 「ANA VALUE PREMIUM」「ANA SUPER VALUE PREMIUM」を往復旅程でご購入頂いた場合が対象です。 ANAは、2023年6月より、国内線運賃「ANA VALUE」「ANA SUPER VALUE」「ANA VALUE TRANSIT」「ANA SUPER VALUE TRANSIT」「ANA VALUE PREMIUM」「ANA SUPER VALUE PREMIUM」を往復旅程でご購入頂いた場合に、往復の運賃に対して5%のディスカウント適用を開始します。往復のご旅程にディスカウントを適用する
● ANAグループは、社会的課題である男性の育児参画の推進に向け、出産・育児に関する特別有給休暇(3日間)の制度をグループ全体で整備し、男性社員の対象者全員(100%)がその休暇を取得する目標を設定しました。 ● 合わせて、ANAグループでは、社内ドレスコードの柔軟化、さまざまな働き方の選択肢を増やすなど、自律的な働き方のさらなる推進を図り、多様な人財が個々の強みを最大限発揮できるグループ企業へと前進していきます。 ANAグループは、社会的課題である男性の育児参画の推進に向け、出産・育児に関する3日間の特別有給休暇(以下「育児休暇」という)制度をグループ全体で整備し、2023年度末までに、対象となるANAグループ男性社員の3日間の育児休暇取得率を100%とする目標を設定しました。 これまでも育児休暇制度についてはANAグループ各社や職場において取り組みをおこなってきましたが、横断的な課題な
ANAホールディングス株式会社 代表取締役会長 片野坂真哉は、「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」(事務局:内閣府)に参加いたしました。全国の様々な業種の男性リーダーとのネットワークを深めながら、弊社におけるジェンダー平等と女性活躍の取組を加速してまいります。(ANAホールディングスは2015年より「男性リーダーの会」に参加しています。) ANAグループでは、2015年4月に経営トップによる「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)宣言」を発表後、社員の多様性を活かし、一人ひとりがその強みを最大限発揮するため、DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)推進を経営戦略の柱の一つに位置付けています。「D&I宣言」に基づき、多様な人財の活躍を推進する専任組織を人事部内に設置後、さらなる機能強化に向け「グループDEI推進部1」を立ち上げる等、環境整備と風土醸成、意識改革を進め
羽生選手は世界に向けて大いなる挑戦を続けています。世界のリーディングエアライングループの実現を目指すANAも「努力と挑戦」を掲げ、ますます進化する羽生選手のサポートを2013年より行っています。これまで羽生選手への応援メッセージに加え、オフィシャル企画のご要望を多くいただいてきました。昨今の社会状況から、羽生選手とANAの「お客様を元気にしたい」という想いが今まで以上に高まり、今回オフィシャルグッズの販売や機内番組の放映という形でご要望にお応えすることとなりました。 ◆羽生結弦選手オフィシャルグッズ 羽生選手の衣装をデザインされた足立奈緒様・伊藤聡美様監修の元、細部までこだわった商品を6種類ご用意します。ご搭乗者限定のANA公式ECサイト「ANA STORE@SKY*1」、国際線「機内免税品プリオーダーサービス*2」はもちろん、ANA公式ECサイト「ANA STORE/ANAショッピング
ANAホールディングスでは、ボーイング737-700型機(運航会社:ANAならびにANAウイングス)の運航を2005年12月に開始し、現在3機保有していますが、2021年6月をもって3機全機が退役予定です。これまでにボーイング737-700型機をご利用いただいた皆さまへの感謝の気持ちをこめて、退役記念イベントを順次実施いたします。
スターアライアンス、さらなるグローバル化を目指し シンガポールに「センター・オブ・エクセレンス(COE)」を 開設 フランクフルト(ドイツ)-2021年3月22日 -世界最大の航空連合であるスターアライアンスは、2021年の後半にシンガポールに新しい拠点を開設します。 新しいセンター・オブ・エクセレンスの開設は、スターアライアンスの加盟航空会社26社の最高経営責任者(CEO)で構成される取締役会にて決定されました。新型コロナウイルス収束後の戦略を実現し、アライアンスが革新性、回復力、機動力を維持するための重要な拠点として位置づけられています。 新型コロナウイルスの影響がもたらした世界的な変化により、あらゆる産業分野においてこれまでのグローバル経済や人々の生活の有り方に対する再考が求められています。航空業界にも影響を与えていることであり、このような背景から、スターアライアンスは将来を見据えた
・新型コロナウイルス検査結果やワクチン接種記録をデジタル化することで、出入国手続きの非接触化と円滑化を目指します。 「IATAトラベルパス」は、IATAが開発中のスマートフォン向けアプリです。お客様はアプリでパスポート情報を読み取り、顔認証で本人確認した上でデータを取り込み、新型コロナウイルス検査結果やワクチン接種記録をデジタル証明書としてアプリ上で管理します。出入国の際に係員にアプリ画面を提示することでスムーズかつ非接触に手続きを進めることができます。 また、アプリには最新の各国の入国要件が反映されます。お客様ご自身で最新の入国要件が閲覧できるほか、航空会社も正確にお客様の渡航資格を確認できます。 現在、全世界でANAを含む13の航空会社が「IATAトラベルパス」プロジェクトに参画し、実用化に向けた準備を進めています。
・ANA Pay特約提携加盟店にて決済いただくとトリプルでマイルが貯まる「ANA Payマイルプラス」も併せて開始します。 「ANA Pay」は、ANAマイレージクラブアプリをお持ちのANAマイレージクラブ会員※1でJCBブランドのクレジットカードをお持ちのお客様であればどなたでもご利用いただけるモバイルペイメントサービスです。ANAカードに続き、ANAグループがご提供する新たな決済サービスで、キャッシュレス決済サービスの多様化やお客様ニーズの高まりにお応えします。
ANAは、公益社団法人企業情報化協会(以下「IT協会」)が発表する「2020年度(第38回)IT賞」において、最高位の「IT最優秀賞(顧客・事業機能領域)」を受賞しました。 2018年に稼働したお客様情報基盤(CE基盤)を活用しお客様とのリアルな接点とデジタルな接点をシームレスにつなぐオムニチャネル化することにより、お客様とのつながりの拡大と深化を図り、体験価値の最大化を図るために部門を超えて実践した以下2つの取り組みが評価されました。 ・ストリーミングエンジンによるリアルタイムOne to Oneアプローチ 搭乗手続きなどお客様の行動や運航イレギュラーなどの状況変化を検知し、最適なタイミングで最適な情報提供を可能とするストリーミングエンジンを構築しました。カスタマージャーニーにおける様々なシーンでお客様一人一人に合わせたご案内を行うことで、よりお客様の体験価値が向上するような各種施策での
「機内トイレのドアをひじで開けられるようにできないか?」 コロナに負けないあんしん・安全な空への挑戦。 機内の感染予防への取り組みが、着々と進んでいます。現在試作を進めているのが、ひじを使って開けることができる機内トイレ(ラバトリー)のドアハンドル。お客様は手を洗った後、直接手を触れずにドアを開けて出られるため、接触感染のリスクをぐっと下げることができます。ただ、私たちは、日常生活で「ひじを使う」という動作にあまりなじみがありません。ハンドルを「見ただけで」開け方を理解してもらえるか。開発に至るまでには、さまざまな試行錯誤がありました。 「足で開けるコンビニの冷蔵庫」がヒントに 「僕らも何か、手を打たないと」――。コロナの感染が勢いを増してきた4月中旬、ANA商品企画部プロダクト企画チームの牧克亘さんは、考えをめぐらせていました。普段は、機内のシートや客室の仕様決定などを担当する牧さん。機
ANAは、2020年4月1日より、空港における国内線の空席待ちサービスを以下の通り、より便利でわかりやすく変更し、すべての国内空港で統一したご案内を実現することで、お客様の利便性向上に繋げてまいります。 1.空席待ちの申し込み方法が変更になります これまで空席待ちをご希望のお客様には路線別に空席待ち整理券を発行していましたが、今後は搭乗を希望する便を指定しての申し込みが自動チェックイン機から可能になります。また、ご希望便を複数選択してお申し込みいただくことも可能です。 係員のいるカウンターに立ち寄ることなく、自動チェックイン機を使用して、全てお客様ご自身でスムーズに行うことが可能になります。 2.すべての空港でスムーズにご搭乗いただけるようゲートエリアでのお呼び出しに統一します これまで空港によって異なっていたお呼び出し場所をすべての空港で保安検査場通過後のゲートエリアに統一し、お呼び出し
・ボーイング787-10型機 11機(確定11機)と、ボーイング787-9型機 9機(確定4機、オプション5機)の追加発注を決定しました。 ・国内線で運航しているボーイング777型機の後継機として、ボーイング787-10型機を導入します。国内線主力機材を787シリーズに統一することで、より高い効率性を追求します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く