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ブックマーク / mag.osdn.jp (4)

  • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

    The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

    CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
  • Apache HTTP Serverの脆弱性を突く「Apache Killer」――パッチは48時間以内にリリース予定 | OSDN Magazine

    Apache HTTP Serverの開発チームは8月24日、同Webサーバーの脆弱性を突くDDoS攻撃ツール「Apache Killer」が出回っていると警告した。該当するApacheは1.3系および2系の全バージョン。パッチ発行までユーザーはおのおので対応を講じるよう呼びかけている。 Apache KillerはFull-disclosureというメーリングリストで先週公開された。問題となっているのは「Range header DoS」と呼ばれる脆弱性。リモートから多数のRange指定を含むリクエストを送ることで、ターゲットシステムのメモリとCPUを消費させるというもの。バージョン1.3系および2系のすべてがこの脆弱性を持つという。デフォルト設定ではこの攻撃に対し脆弱で、現在この脆弱性を修正するパッチやリリースはない。Apache Killerではこの脆弱性が悪用され、多数のリクエスト

    Apache HTTP Serverの脆弱性を突く「Apache Killer」――パッチは48時間以内にリリース予定 | OSDN Magazine
  • ローマ字入力で日本語ページ内の検索を可能にする「XUL/Migemo」拡張 | OSDN Magazine

    Firefoxで、開いているWebページ内にある言葉を検索する時、それが日語であれば、当然のごとくインプットメソッドをオンにした上で、ページ内検索を実行することになる。ページ内検索は同一の文字列しか拾わないので、ひらがな、カタカナ、漢字といった具合に、同じ内容でも異なる表記がされていると、欲しい情報を見落としてしまったり、それを避けるためにかなり面倒な手順を踏んで検索を行うことになってしまう。ところがFirefoxには、こういうケースで力を発揮する強力なアドオンが存在する。「 XUL/Migemo 」という拡張機能だ。この拡張を導入することで、Firefoxのページ内検索をローマ字で実行することができてしまうのだ。 普通、日語を検索する際にはインプットメソッドをオンにする必要があるが、XUL/Migemoが導入された環境では、アルファベットを入力するだけで、該当する文字を検索できる。例

    ローマ字入力で日本語ページ内の検索を可能にする「XUL/Migemo」拡張 | OSDN Magazine
    lovely
    lovely 2009/05/28
    作者曰く<q>そんな機能実装した覚えないんですけど……</q> http://piro.sakura.ne.jp/latest/blosxom/mozilla/extension/xulmigemo/2009-05-28_en.htm
  • 新たな流行語「Web 3.0」に踊らされるな | OSDN Magazine

    米国の調査会社ガートナーは、先ごろラスベガスでWebに関するコンファレンス「Gartner Web Innovation Summit」を開催した。その場に参集した同社のアナリストらは、新しい流行語になりつつある「Web 3.0」には「Web2.0」に匹敵するだけの革新性がないと切り捨てた。一方で、彼らは、企業が今なすべきはWeb2.0の着実な導入であるとし、Web2.0の導入によって企業体質の強化と、競争力の向上を図るよう訴えた。 一般の企業では、やっと今、Web2.0テクノロジの実装に乗り出したところだろう。にもかかわらず、すでに業界では「Web 3.0」が語られ始めている。 だが、安心していただきたい。米国ガートナーが先ごろネバダ州ラスベガスで開催したコンファレンス「Gartner Web Innovation Summit」(9月19日~21日)で、同社のアナリストたちは、口をそろ

    新たな流行語「Web 3.0」に踊らされるな | OSDN Magazine
    lovely
    lovely 2007/10/10
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