2011年11月28日のブックマーク (12件)

  • logic_masterさんがコッソリと削った文言は「出自」「育ち」

    文が変えられてる今ホッテントリに上がっている 橋下徹が勝利した夜に -僕は彼らのために泣く- http://d.hatena.ne.jp/logic_master/20111127/1322406966 より引用 ものすごい根拠のない文学的な表現で申し訳ないのですが、 私が橋下徹という人物の中にはたくさんの憎悪が詰まっているのであろうなといつも感じます。 彼の言葉の端々から、たくさんの憎悪を詰め込んで大きくなった人であるのだなと。 文学的とまで言うならてにをはぐらい間違えないで欲しい 文学的と言うか情緒的・主観的な文ですが、 これ、アップロード当初と文章が変わってるんですよね。 しかも修正の日時や記録とかはどこにも記されてない。 元は何と書いてあったかじゃあ元の文はどんなだったでしょう。 覚えてるので書きますね。 ものすごい根拠のない文学的な表現で申し訳ないのですが、 私が橋下徹という人物

    logic_masterさんがコッソリと削った文言は「出自」「育ち」
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    当人も問題のある表現だと思ったから削ったんだろう。
  • メンズファッション塾-ネクステージ-

    MIHARAYASUHIRO(484) HARE(354) FACETASM(132) N.HOOLYWOOD(131) ISSEY MIYAKE(93) FACTOTUM(85) BED J.W. FORD(82) LAD MUSICIAN(76) UNIQLO(73) 無印良品(45) Inpaichthys kerri(43) OUR LEGACY(41) sacai(38) STABILIZER(35) H&M(29) RAGEBLUE(28) URBAN RESEARCH(25) COMME des GARCONS(25) BALENCIAGA(23) ACNE STUDIOS(22) beautiful people(22) Levi's(19) CHEAP MONDAY(18) UNUSED(18) YOKE(17) ADANS(17) ZARA(17) ATTACHMENT

    メンズファッション塾-ネクステージ-
  • 童貞で何が悪いか! - 烏蛇ノート

    Maybe-na氏やLeiermann氏への返信記事の前に、ひとまず別の話を。 引用はカマヤン氏のこちらの記事からです。 童貞の苦しみは誰にも打ち明けることができず、不定期に襲う激しい無力感というかたちをとるかな。だから表に出にくいだろうね。童貞の苦しみを抱えた人は決してその苦しみが童貞であるからだとは言わないからね。激烈な孤独感と闘わないとならないし、猛烈な憎悪の感情が不定期に襲うことになる。 (中略) 童貞問題については深刻すぎて言葉が続かないが、私あたりがこの件についてちゃんと語らないと、言説が接続しなそうにも思う。一言言っておくと、社会は童貞を救済する方法をかなり早急に措置するべきだ。どういう措置が可能かなかなか思いつかないが。 童貞は被害者でもなんでもないが、いや、ある種の被害者として見てもいいのかな、童貞でいたくて童貞であるわけではない。いやたしかに少数派で童貞でいたくている人

    童貞で何が悪いか! - 烏蛇ノート
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    ”そもそも「童貞」とは、苦しまなければならないような状態なのでしょうか?”
  • 「非モテ」が晒される性的視線 - 烏蛇ノート

    前回の記事に対して幾つかの反応がありましたが、その中で最も的を射ていると思われたのが大野氏の記事でした。今回はこの大野氏の記事を参照しつつ、非モテの女性がWeb上で置かれている環境について考えてみたいと思います。 オタク腐女子も、セクシャリティがその嗜好に強く反映される。そして、非モテ男と非モテ女は、しばしば「恋愛弱者」と表現される。つまりどちらの話も「性」を巡っている。男は昔から集まっては猥談などしたりして、性的な言語活動が活発だった。いかにモテるかとかセックスが強いかという自慢話。女はそこに参加することはほとんどない。そんなのは「はしたない」とされたこともあるが、それだけではないと思う。女は不特定多数の男の性的な視線(直接見なくて脳内でも)に晒されたくないのである。 この視線の中には、 『こいつ喪女だよ( ',_ゝ`)プッ;』 というのもありますが、 『喪女…処女だ(;´Д`)ハァハ

    「非モテ」が晒される性的視線 - 烏蛇ノート
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    ”女性は「男性に欲望されることそのものを恐怖する」のに対し、男性は「女性に自分の欲望を利用されることを恐怖する」”
  • インターネットは、他の何かの代わりじゃない。 - 烏蛇ノート

    このところ、完全にネット上での活動がTwitterに移ってしまって、放置状態が続いている当「烏蛇ノート」ですが、とあるブログの文章に刺激されて久しぶりに書いてみようと思いました。 僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 - 真性引き篭もり 「真性引き篭もり」というブログは、ブロゴスフィア

    インターネットは、他の何かの代わりじゃない。 - 烏蛇ノート
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    最も的を射た考察に思えた。
  • 漂流生活的看護記録 : 権力は下から来る

  • 僕が「Web系女子のTwitterアカウントまとめ」を叩く理由 | Hal-Cana

    今朝ぼんやりTLを眺めていたら、「Web系女子のTwitterアカウントまとめってどーなのwww」みたいなpostが目についた。 まーた面白おかしい記事ができたのか、と思ってRSSリーダーを探してみたら、案の定ありました。 「Web系女子のTwitterアカウントまとめ55個」 記事見る前から既に「ハイセンス晒し上げ」と露骨に嫌悪してたんですけど、記事の中身見てもやっぱりボロクソに叩いております。僕はああいうのが大嫌いです。 普段はあんまり真面目にブログ書かないので、これ見よがしにその辺りのことを詳しく書いてみます。くげんをていす。 まず無許可。人に許可取らずに掲載。 めんどくさいからソースは提示しませんが、件の記事に取り上げられている方の「取り上げられるのは嬉しいが、事前に連絡があれば良かったのに」という内容のpostがRT経由で流れてきたので、どうやら許可を取らずに勝手にまとめられた

  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    面白かったし共感もできた。が、"要するに、インターネットでのぼくには価値がなかった、ゴミだった、ドブスだった。"この文脈で「ドブス」を使うのは無いだろう。単語の選び方をよく考えて欲しい。
  • 「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠

    真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20111123/1321976634 上記リンク先の文章は読みにくく、「カネ」や「人気」を集めるには不適な、情念が過剰な、読む人を選んでしまう文章だと思う。しかし読む人が読めば、その人の精神にグッサリ刺さって血を滴らせる名文だとも思う。少なくとも、俺には何かがグッサリ突き刺さった。 数年前のインターネット上では、こうした“小さな昆虫だけを捕らえて離さない虫植物のような文章”に遭遇することが多かった。90年代〜2007年ぐらいのウェブサイトやblogのあちこちに、過剰な情念の籠もった、ヤバい文章が転がっていた。いや、今でも時々そういう文章を見かけないことは無い。けれども遭遇確率は少なくなってしまったし、「ここのblogに行けば必ず

    「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    「ネット界隈の人間を分類して分析している人」という印象があったが自分の話もするんだな。
  • “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG

    名門企業オリンパスが、20年にわたり巨額の損失を隠してきたことで会社存亡に機に立たされています。事件の概要はすでに報じられているとおりですが、基的な構図は97年に経営破綻した山一證券と同じで、財テクの失敗を隠蔽するために歴代経営陣が粉飾決算を繰り返してきたというものです。 海外メディアでもこの事件は、日企業のコーポレートガバナンス(会社統治)の問題として大きく報道されています。 ガバナンスというのは、組織内の権限と責任を明確にして、権力構造(指揮命令系統)をだれでもわかるようにすることです。軍隊では、作戦部から末端の兵士まで命令が効率的に伝わるようにしなくては戦争に勝つことができません。ところが日の組織では、このガバナンスがおうおうにして失われてしまいます。 もちろんどのような組織でも権力構造があることに変わりはありませんが、日の組織はそれが水面下に隠れてしまい、外部からはどこに

    “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    ”内閣が総辞職し、警視総監から警護にあたった末端の警官までが懲戒免官となったばかりか、狙撃犯の郷里が全村をあげて「喪」に服し、彼が卒業した小学校の校長や担任の教師が辞職した” おぞましいな
  • 1996年、「僕達のインターネット」を指咥えて見ていた小学生の話 あるいは「真性引きこもり」という現代に生きながらえる呪詛について - mizchi's blog

    先に申し上げておくと、この文章には教訓も教養もなければ、オチもない。 このテーマを書く限りどうしても意識は散漫になるから、筆が出た順番に書き置く。 真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠 ぼくは、「死んだ」と言われるインターネットの海で「古き良き」インターネットを見つけ、憧れ、羨ましく思った - opitziuのブログ かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. 真性引きこもりという「呪い」の再来 真性さん、僕はハンドルネームの方の半角さんと呼んでたんだが、まあそれはどうでもいい。 あの半角さんが、ブロゴスフィアに再び現れたことに心踊ったのは僕だけじゃなかったのは各所での反応でみてとれる。あのカリスマ性は隠そうにも隠せない。 半角さんの「呪詛」の放つ熱量にあてられて心が

    1996年、「僕達のインターネット」を指咥えて見ていた小学生の話 あるいは「真性引きこもり」という現代に生きながらえる呪詛について - mizchi's blog
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    ”そこに文脈もなく、人格も存在しない。誰かの同意と承認と敵意の対象として消費されていく。パラグラフ単位でTumblrの海へ流れだしていく。”
  • 誰がブログを殺すのか。

    幾つかのブログの真性引き篭もりに対する言及を見ていると、頭が痛くなってくる。 かつて、俺たちはインターネットだった かなり名の知れたブロガーでさえ、この程度の事しか書かない。 だから僕はこんな糞エントリーを書かざるをえない事態に追い込まれた。 菊千代は死んだ。 なぜだ。 菊千代は死なない。 なぜか。 「菊千代はなぜ死んだのか。」 その問いに対する回答は、完結にして明瞭である。 映画だからだ。 映画だから菊千代は死んだ。 映画だから菊千代は死んだのだ。 映画であるが故に菊千代は殺されたのである。 誰が菊千代を殺したのか? 愚問である。黒沢明である。 黒沢明に殺されたのである。 即ち、菊千代は死なない。 ここは映画ではない。 即ち、菊千代は死なない。 黒澤明はもういない。 黒澤明は死んでしまったのだ。 それでも僕等は生きている。 生きているから生きねばならない。 ブログを書いて、生きねばならな

    lovelycharmy
    lovelycharmy 2011/11/28
    島根県民が虫マニアの気違いであること以外何一つ正確に理解できた気がしない。これはわざとなのか。俺はふるいにかけられて落とされたのか。