1. 「だって俺だけベリーハード設定なんだもん。残機も回復アイテムもないし敵は鬼のように強いし、やってられないよ」 何かしらのゲームに例えて「俺だけ不条理に不利な設定が組まれているのに、真っ向から勝負する気がしない」系。 自分以外のみんなは生まれつき有利なスタートラインに案内されていると思い込むことで自我の安定を図っています。 しかし、そんな愚痴や言い訳を家でネットで並べている間に、みんな密かに自分を磨いている現実にも目を向けてもいいかも。 2. 「女と付き合う(結婚する)ことでかかるコストはこんだけ、対して見返りはこんだけ。割に合わなすぎる!」 コスト計算系。 女性と付き合うことが不合理なことだ、付き合う方がおかしくて間違ってるんだと言う事で自分こそ勝ち組と主張しています。 でも、自分でもうすうす感付いてるくらい虚しい計算をすることが一番の無駄で不合理なことに気付いてもいいかも。 ホント
今日は64回目の終戦記念日で、例によって靖国神社に閣僚が参拝するのしないのといろいろあったみたいではありますが。 靖国 YASUKUNI [DVD] 出版社/メーカー: CCRE発売日: 2008/10/01メディア: DVD購入: 7人 クリック: 47回この商品を含むブログ (59件) を見るはてな村はそんな世間とは関係なく、よしもとばななのエッセイをめぐってああだこうだと盛り上がっています。 発端はこちら。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 よしもとばななが、居酒屋にヨーロッパみやげのデザートワインを持ち込もうとして店長から杓子定規な対応をされた、というお話を取り上げて、お店とお客という関係性についてあれこれと考察するというエントリ。 ここで取り上げられたエッセイについて、「店長の対応が悪い」「よしもとは傲慢だ」と談論風発、800以上のブックマー
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