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2009年12月18日のブックマーク (5件)

  • 通算300社以上から不採用をうけた人間が不採用メールを貼るスレ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/25(土) 23:28:18.47 ID:HHK/LWlE0 題目の通り ○○様 採用担当の 小川です。 先日はお忙しい中、わざわざお越しいただきまして誠にありがとうござ いました。 さっそく慎重に選考を重ねました結果、遺憾ながら今回は採用を見送ら せて頂くことになりました。誠に不意な結論かと存じますが、あしか らずご了承くださいますようお願い申し上げます。 末筆になりますが、○○様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/25(土) 23:40:38.16 ID:+nZVrS4hP なんて恐ろしいスレ 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/25(土) 23:51:49.81 ID:LcQKUZYnO スペ

  • 購入条件はカノジョと同伴――「ラブプラス」クリスマスケーキはこんなのです

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カノジョといっしょにケーキを買うミッション 先日、「ラブプラス」ユーザーに福音がもたらされた。KONAMIの「ラブプラス」公式サイトにおいて、「ラブプラス」のカノジョ3人をモチーフにしたクリスマスケーキが限定発売されることが発表された。その追加情報が特設ページにおいて明らかになった。 都内ケーキ屋としか公表されていないのは変わらないが、気になる3人のカノジョをイメージしたクリスマスケーキが判明。小早川凛子はチョコレートケーキ、高嶺愛花はイチゴのショートケーキ、姉ヶ崎寧々はマスカルポーネチーズの入ったストロベリーケーキ。ケーキには各キャラクターのチョコプレートが添付される。なお、ARカード特典も各店100個限定となっている。 販売日:12月23日(水)午前11時から 販売個数:各店舗100個(先着順に販売/1人1個) 販売価格:15

    購入条件はカノジョと同伴――「ラブプラス」クリスマスケーキはこんなのです
  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp

    連載第2回目は、なんと夫婦同士の対談です。お相手は、はてなダイアリーやはてなブックマークをはじめ、エンジニアのみなさんにも人気のサービスを次々とリリースしている(⁠株⁠)はてなの代表取締役社長 近藤淳也さんと、その奥様であり、はてなで広報、総務、経理などのお仕事をされている令子さん。それを迎え撃つのは、小飼弾さんとその奥様、直美さんです。いったい、どんなGeek話が飛び出すのでしょうか?(文中、敬称略⁠)⁠ なお、この対談の模様は、近藤淳也さんの日記でも、podcastで音声が公開されています。 編集部注) 対談は2006年5月に行われたものです。 撮影:武田康宏 夫婦でも情報共有 弾:淳也さんは社内の情報共有を強く意識されていますが、夫婦間の情報共有はどうですか? 令子:彼は、夫婦のことは夫婦でちゃんと情報共有しようっていうスタンスだったんですけれど、私は個人は個人なんだから、知らない

    #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp
  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

    ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)
  • クリスマスケーキの陰で過酷な労働─搾乳される途上国女性たち - bogusnews

    いよいよ12月も下旬が近づき、街のそこかしこで楽しげにクリスマスの計画を語る若者や家族連れがめだつようになった。中でも、子どもたちや女性は「クリスマスにはどんなケーキをべるか」でワクワクしている向きも多いようだ。しかし、そのクリスマスケーキの陰に、過酷な労働を強いられている開発途上国の女性たちの存在があることはご存じだろうか。 クリスマスケーキの生産も佳境の12月初旬。記者はアフリカ・ガーナ南部のとある町に潜入した。ここではケーキには欠かせない原料である生クリームをつくる日系メーカー工場がある。工場の主な働き手は20代の女性たち。女性の権利もまだ確立されているとは言えないこの地で、 「女性たちが搾取されている」 と聞いた。たしかに、夜に仕事を終え帰路へつく女性たちを観察していると、異常なほど憔悴しきっている。いったい工場の中では何が起きているのか。記者はこっそりと潜りこんだ。 中では思わ

    クリスマスケーキの陰で過酷な労働─搾乳される途上国女性たち - bogusnews