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ブックマーク / www.garbagenews.net (3)

  • ツイッター上で「つぶやく」べきではない10の項目

    【ツイッター、見たい相手は「趣味上の価値観を共有できる人」】などにもあるように、「オンラインつぶやき」「ミニブログ」サービスこと【ツイッター(Twitter)】はチャットやブログ、掲示板などの既存コミュニティサービスなどとは違った、そして堅固な立ち位置をインターネット上に確保しつつある。利用ハードルの低さゆえに、つい色々な事柄をつぶやいてしまいがちだが、それが元でちょっとしたトラブルに巻き込まれる事例も伝えられるようになった。【TheOatmeal】では「あなたがつぶやくのを止めるべき10の項目(Ten things you need to stop tweeting about)」と称し、ツイッターで「つぶやく」上での注意事項を掲載している。……半ば以上皮肉交じりの内容なので、軽いジョークも混じったものとして目を通して欲しい。 1.今、何をべているか (つぶやいている人以外は何の興味

    ツイッター上で「つぶやく」べきではない10の項目
    loveone6
    loveone6 2009/10/10
    これを実行したら一気に廃れるな。
  • 景気後退による広告費減少の割合が尋常ならざるもの(経産省広告売上推移:2009年3月) - ガベージニュース

    元ファイルには1988年12月以降のデータが納められている。最初に月次ベースでその推移をグラフ化してみたが、あまりにも細かくなってわけが分からなくなったので取りやめ、年次ベースのものに置き換えてみる。 せっかくなのでGDPの前年比推移もグラフに合わせてみた。類似データは【民放連曰く「諸君らが愛してくれたテレビの広告費は減った。何故だ!?」】や【過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる】にもあるが、やはりGDPと広告費の増減において今世紀以降連動性が失われていること、紙媒体が今世紀以降下降一直線にあること、そして2008年に始まる直近の景気後退による広告費減少の割合が尋常ならざるものであることが分かる。 続いてこちらが、今後頻繁に登場するであろう、月次における4大既存メディアとインターネット広告の広告費前年比推移。インターネット広告のデータが2007年以降で無いと掲載されてい

    景気後退による広告費減少の割合が尋常ならざるもの(経産省広告売上推移:2009年3月) - ガベージニュース
  • 職種別有効求人倍率と会社が払える賃金をグラフ化してみる

    先に【職種別有効求人倍率をグラフ化してみる(2008年12月データ版)】で2008年12月における有効求人倍率をグラフ化した際の「雇用状況はミスマッチが問題視されるべきた」という話に対し、いくつか貴重な意見をいただいた。その中の一つが「職種別の募集時平均賃金などが分かると、そのミスマッチ具合がさらに明確化するのではないか」というものだった。そこで今回は早速、同時期における平均賃金などをグラフ化してみることにした。 まずは東京都。東京都の場合、幸いにも同じデータの保管場所(【東京都のハローワークの統計データ】)で「職種別求人・求職賃金状況」が公開されている(長野と愛知は該当するデータは無し)。そこで先の表と併記する形で、求「人」賃金状況(雇う側が提示できる賃金)をグラフ化した。 元データには上限・下限が掲載されており、細かい部分まで求めるならば配分状況まで考えねばならないのだが、そのデータは

    職種別有効求人倍率と会社が払える賃金をグラフ化してみる
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