2016年11月20日のブックマーク (7件)

  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/11/20
    この筆者はどうすればよいと考えているのだろうか?全国に無数にいる彼らを救済するために公的資金を使えということか?
  • 薬を使わない精神科医「抗うつ薬は“症状”を抑えるだけで、うつの原因は治せない」 | 週刊女性PRIME

    自身の「うつ」で7年間、服薬した経験から、うつは薬では治らないと気づき、現在「薬を使わない精神科医」として活躍中の宮島賢也先生に、上手なうつ対策を聞きました──。 〈前編〉では、薬に頼らずに、うつの原因を知り、その対処の方法を考えていくことの大切さを説明します。 現在、多くの精神科では、患者さんの症状を聞きながら「DSM-IV」という、アメリカ精神医学会が作成した診断基準(IVは第4版の意)に従って、「うつ病」の診断をしています。 「やる気が起きない」「欲がない」「眠れない」「体重が減ってきた」「集中力がなくなってきた」「性欲が湧かない」「死にたい」などの項目のうち5つほどに該当し、それが2週間続いていれば、ほぼ間違いなく「うつ病」と診断されます。 「問題はそこからです」と言うのは、YSこころのクリニック院長・宮島賢也先生。 「精神科医の多くは、標準的な診療基準にあてはめてうつ病を診断し

    薬を使わない精神科医「抗うつ薬は“症状”を抑えるだけで、うつの原因は治せない」 | 週刊女性PRIME
  • 暴力肯定の意図なし 熱海の「貫一お宮像」に掛けられたプレートが物議 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 熱海の「貫一お宮の像」に設置されたプレートについて「SAPIO」が伝えた 貫一がお宮を足蹴にする銅像は、暴力の肯定や助長ではないと表記されている 女性蔑視の像だと複数の抗議が寄せられ、市はできる限りの対応をしたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    暴力肯定の意図なし 熱海の「貫一お宮像」に掛けられたプレートが物議 - ライブドアニュース
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/11/20
    ウゴウゴルーガで貫一は竜巻旋風脚してたよ。
  • kore1.net

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    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/11/20
    アニソンだけにすればいいのに。
  • 奇面組の最終回について | memo | 日本橋ヨヲコ オフィシャルブログ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    奇面組の最終回について | memo | 日本橋ヨヲコ オフィシャルブログ
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/11/20
    作者の腰痛が限界で夢オチで終わらせたんじゃないの?
  • 日本企業にアジャイルを導入して考えたこと #easg - arclamp

    2016年11月18日に行われたエンタープライズアジャイル勉強会11月セミナーにて「ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦」という講演をさせてもらいました。資料は後段に。 エンタープライズアジャイルとは 「エンタープライズアジャイル」の定義は曖昧です。いわゆるエンタープライズ業界でもアジャイルをやっていこう、という方向性を合意しつつ、そのディテールは現場ごとに異なります。 弊社はSIerなので、別顧客で3つの事例を紹介しています。もちろん内容は異なりますが、いずれも以下のような条件になります。 顧客は日企業で社歴が数十年以上 システムはいわゆるSoE領域(間接的にでも売上に寄与する) 10人ぐらいのチームが継続的に維持される規模 こうした案件を通じた学びはフィードバックサイクル、プロダクトオーナー、アーキテクチャの三点です。 フィードバックサイクル 企業システムではリリースサイクルを「3

    日本企業にアジャイルを導入して考えたこと #easg - arclamp
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/11/20
    10人くらいのチームならとても現実的なサイクルだと思うけど、世間が言っているアジャイルの反復期間てもっとずっと短いんだよね。
  • 「反・反戦」イデオロギー - はてな匿名ダイアリー

    「この世界の片隅に」について。まだ見てねえけど、いい映画なんだろうなーというのは何となく感じる。 ただ、それをめぐってこういう言論が飛び交うのにはつくづくウンザリするなあ…。 http://togetter.com/li/1048335 ここにはどうも「反戦」という概念が戦時中には「なかった」とか思い込んでる人が一定数いるようで、それこそ鳥肌立つ。それじゃ憲兵さんや特高は何を取り締まってたんだよ。大正から昭和初期に言論を取り締まられてた人たちが何を唱えていたか、当時の雑誌を少しでも見てみればわかることなんだが。図書館に行けば復刻でもなんでも見られる時代だよ。見て確かめたのかよ? 何より、大昔に死んだうちのひいじーちゃんは、右翼の大物ともつきあいのあったそれなりの医者だったそうだが、戦時中酔っぱらって「こんな阿呆な戦争を誰が始めたんじゃ!負けるに決まっとろうが」とか叫んで警察のお世話になった

    「反・反戦」イデオロギー - はてな匿名ダイアリー
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/11/20
    観てない奴はつべこべ抜かすな。