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数学と科学に関するlqgqのブックマーク (4)

  • 転がるとき”全ての表面が地面に接する”不思議な幾何学立体「オロイド」 - ナゾロジー

    尖っているのにスムーズに転がる物体「オロイド」幾何学物体「オロイド」 / Credit:Matter Collection(Kickstarter)_The Mega Oloid: Geometric perfection into a colossal artwork(2022)オロイドとは、ドイツの彫刻家または数学者だったパウル・シャッツ氏によって、1929年に発見された幾何学的な物体です。 通常の生活ではめったに見かけない不思議な形をしていますが、構造自体は非常にシンプルです。 オロイド構造は、同じ大きさの円盤2つで成り立っています。 オロイド構造。2つの円が直交している / Credit:Thinkingarena(Wikipedia)_Oloid半径が等しい2つの円盤が直交しており、それぞれの円の中心がもう一方の円の外周と重なるよう設計されているのです。 あとは円盤のふちから円盤

    転がるとき”全ての表面が地面に接する”不思議な幾何学立体「オロイド」 - ナゾロジー
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    lqgq
    lqgq 2015/03/07
    微積分の計算は、単純にルールを覚えてしまえばおそらく多くの子どもができるだろうけど、それを自発的に、文章などを読んで会得し、さらに応用して自分なりの問題設定も行うのは素晴らしい。
  • 水がどうして凍るのかは、まだ物理で解けていない - hiroyukikojima’s blog

    ぼくの新著『天才ガロアの発想力』技術評論社は、な、なんと発売2日で増刷となった。これは、たぶん、ぼくので新記録だと思う。まあ、新書や文庫に比べて初版部数が圧倒的に少ないので新記録というと他社の担当編集者に失礼にあたるだろうからあまり騒がないことにするけど、とにかく、ぼくはがんばってくれた編集者に報いるために、1回の増刷を勝ち取ることを目標にしているから、今回は非常に早期に目標を達成してしまったのでほっとしている。(新著の自薦は、『天才ガロアの発想力』出ました! - hiroyukikojimaの日記にて)。 今回も小飼弾さんが、拙著の書評をしてくださった。404 Blog Not Found:群の叡智 - ガロア理論を知るための三作で読める。実に見事な書評である。ぼくのの特徴が、シャープにまとめられている。 天才の業績を再現するのに天才である必要は必ずしもない。ニュートン力学だって高校

    水がどうして凍るのかは、まだ物理で解けていない - hiroyukikojima’s blog
  • 世界一の天才科学者って誰?- 2ch世界ニュース (゚∀゚ )!

    1 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:04/01/10 20:58 ID: 1番天才的な科学者って誰なんですか??物理・数学・生命科学・・・なんでもいいです。 123 名前:アフォ[] 投稿日:04/06/18 14:26 ID: 俺 250 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2005/07/29(金) 01:18:45 ID: 強いて挙げるならば俺かな 159 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:04/07/12 14:31 ID: 俺に決まってるだろ? 352 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2007/08/17(金) 00:05:01 ID: 案の定「俺」と書き込む馬鹿がいるな スレタイが「世界一の馬鹿」なら同意してやる 22 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:04/01/12 22:05 ID: ノイ

    lqgq
    lqgq 2010/04/18
    やっぱノイマンかな。でも、ウィリアム・ハミルトンがあがってないとは・・・。
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