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科学と社会に関するlqgqのブックマーク (6)

  • 「コロナウイルスPCR検査に関して、科学的に妥当なものの見方ができる人たちと不安の強い人たちとの分断について」medtoolz先生の久々のツイート

    現実問題として、科学的に説明しても納得しない人の「不安」にどう対処できるのか、納得の解説 その前にまず科学的説明がほしいという方は https://togetter.com/li/1472743 等をお読みください。 「分断に対する具体的な提案」のまとめもありました。【medtoolz先生の手洗いについての考え方】 https://togetter.com/li/1474364 中国アメリカ、そして日のこの問題に対する条件の違いについて、連投がありました。 続きを読む

    「コロナウイルスPCR検査に関して、科学的に妥当なものの見方ができる人たちと不安の強い人たちとの分断について」medtoolz先生の久々のツイート
    lqgq
    lqgq 2020/02/27
    政府が「公平な不便」を国民に強いることで不安が取り除かれるのか。それはそれで損失が大きそうだ。なるべく報道などが医学的に妥当な見方を広めてほしいのだが、無茶な話か。
  • 研究者の皆様へ

    2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59

    研究者の皆様へ
  • 「天才の時代は終わった」か? | WIRED VISION

    前の記事 「夜間運転」は飲酒運転並みに危険:研究結果 「天才の時代は終わった」か? 2011年2月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はロダンの彫刻『考える人』のパロディ。Wikimedia Gideon Rachman氏は『Financial Times』紙のコラムで、21世紀には「偉大な思想家」が欠乏していると書いている。この中でRachman氏は、『Foreign Policy』誌が最近発表した「2010年、世界の思想家トップ100」を過去と比較している。引用してみよう。 Foreign Policy誌の2010年のリストは、少々妙な感じがする。トップ10が、思索者というよりも行動で有名な人ばかりなのだ。フィランソロピー(慈善活動)に取り組んでいるBill Gates氏とWarren B

  • 解明される宗教 進化論的アプローチ - 情報考学 Passion For The Future

    ・解明される宗教 進化論的アプローチ ある寄生虫はアリの脳に寄生して行動を乗っ取り、アリが捕者にみつかりやすい行動をとらせる。アリがわれれば寄生虫は牛や羊の胃の中に入り込むことができるからだ。宗教は人間の脳に寄生して種を破滅させる観念のウィルス(ミーム)みたいなものだと"ブライト(宗教を信じない)"代表のデネットはいう。 「アラビア語のイスラームが「服従(身をまかせること・神に帰依すること)」という意味であることを、思い起こすべきである。イスラム教徒(ムスリム=神に帰依する者)たる者は、自分の利害関心よりもイスラム教の拡大を優先させるべきだという観念は、まさにその語源に組み込まれている。しかしこれはイスラム教だけの話ではない。そうだとすれば敬虔なキリスト教徒にとって、自分自身の幸福や命よりも重要なことは何だろうか?<御言葉>だ、と彼らはいうだろう。神の<御言葉>を広めることが彼らにとっ

  • triport pier

    英語, 特許 | 12:15「翻訳は母語へ」ということが、来、翻訳の鉄則で、特に欧米の翻訳者は、習得言語への翻訳を原則として担当しないらしい。また、翻訳のスキルも、英和翻訳、和英翻訳、それぞれを別扱いするのが通例である(富井篤『続 技術翻訳のテクニック』参照)。しかし、日では、和英を担当できるネイティイブ・ライターが少ないので、どうしても、私のように日語のみを母語とする翻訳者が、英和、和英とも担当することになる。和英には、英語を書いていくという楽しさがあり、また比較的需要があるが、上記の鉄則に反しているということは自覚している必要があると思う。そこで、日々勉強するわけだが、翻訳のというと、やはり暗黙のうちに英和を想定していることが多く、値段分の価値のあるがなかなか見つからない。手元にある翻訳のの中で、和英を暗黙の前提にしているものは2冊のみ。一冊は、特許翻訳では定番の、・倉増一

  • triport side

    モノゴトの仕組みを、科学・思想・社会を補助線として考えていきたい…

    triport side
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