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落語と文化に関するlstyのブックマーク (4)

  • NHK舞台中継終了の真相(夕刊フジ風!?): バチ当たり舞台評判記

    問題があると思った舞台について、どこがどうダメだったのか、どうすればいいのか、などを無責任に語り倒すブログです。 基的に「ぽわん」と「たぬき」の二匹の(?)の会話です。 名前:ぽわん(右)&たぬき(左) 性別:雌&雄 職業: ウェブサイトURL:http://poorplays.seesaa.net/ 一言:ぽわんとたぬき、二匹のが演劇について語ります。辛口で独断と偏見に満ちているかも。覚悟してね!! たぬき:巷間を騒がすNHKの現代劇中継撤退問題だけど、今日はわたしことたぬきが、その情報網を駆使して関係者から得た情報を披露してみるね。 ぽわん:むむ、たぬきさんにはそんな情報網があったのか! たぬき:細い細い糸を辿ってみたよ(笑)。でね、まず今回の問題の背景には、「NHKの採用には、クラシックの枠はあるけど演劇の枠はない」という根的な事情があるらしい。楽譜は専門の訓練を受けないと

    lsty
    lsty 2017/06/09
    “「NHKの採用には、クラシックの枠はあるけど演劇の枠はない」”
  • 「江戸しぐさ」

    「江戸しぐさ」 江戸の町は、18世紀にはその人口140万人に達し、当時世界最大の都市となっていた。その人口密度は現在の東京よりも、なお高かった。江戸の市街地の大半は武家の住居により占められていたので、江戸の人口の大半を占める町民は限られた地域にひしめき合っていたことになる。町人地の人口密度は現在の豊島区の3倍にも達していたほどであった。そんな暮らしぶりではあったが、江戸の町民はこんな江戸の生活を結構楽しんでいたようなのだ。徳川の御世は260年続いたが、これは幕府の強権的な支配によって、維持されたというより、町民がこのお江戸が居心地よく、この環境を町民自ら求めたからにほかならない。 江戸っ子は三代続いて、はじめて江戸っ子とよく言われる。そもそも、江戸の町の成立の経過からして、土着の江戸っ子などはいないのであって、江戸の人々は元はといえば各地から集まった人たちなのだ。そこで、三代かけて磨き上げ

  • ひらがな・カタカナ地名 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ひらがな・カタカナ地名" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年3月) ひらがな・カタカナ地名(ひらがな・カタカナちめい)は、地名を命名法・由来などをもとに分類した地名種類の一種である。仮名書き地名(かながきちめい)とも呼ばれる。 日の地名表記のうち地名を全て漢字で表記していないものを指す。一部に漢字を用いる場合もこれに含まれるが、長野県下高井郡山ノ内町の「ノ」のように助詞を漢字で表記せずに用いるものは含まないのが一般的である。 概要[編集] ひらがな・カタカナの市町村名は、来は漢字表記が存在するが難読地名である、他

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    lsty 2007/02/13
    尼崎センタープール前がある(笑)
  • 『ウチくる?』と昇太と「落語とは何か?」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    今日の『ウチくる?』に春風亭昇太が出てた。 この番組も好きなんだけど、今日は面白かったな。見てて何も考えないですんで楽しくなる。昇太は、ホントにフラのあるヒトだと思う。ただ何かしゃべってるだけでおかしい。飯島愛が、多分いちばんその部分に反応してた。 別に格的に昇太の落語を見たわけじゃない。もともとこういう新作系、破格系の落語にはあまり興味がない。だったら落語家じゃなくてトークでいくらでも面白いヒトいるし、という感じだったし。でも、昇太の落語は「面白い」んだよね。不思議な感じだった。あきらかに「落語じゃなさそうな」話なのに、ナゼかそのオカシさに「落語」も感じられた気がするんだよね。まぁ、あんまりちゃんと聞いてないので、無責任な印象ですけども。 ずいぶん前、 談志の立川流門下・立川藤志楼(たてかわとうしろう)こと高田文夫さんの真打昇進記念(だった気がする・・・・とすれば88年)の公演を見に行

    『ウチくる?』と昇太と「落語とは何か?」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
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    lsty 2006/12/04
    ステテコ誕生。
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