タグ

ビルドに関するluccafortのブックマーク (2)

  • OSS雑メンテ #railsdm - くりにっき

    Rails Developers Meetup 2017 というイベントで「OSS雑メンテ」という発表をしたのでスライドをシェアさせていただきます スライド 発表中の反応 他の人のスライド スライド 発表中の反応 OSS雑メンテ 末吉さん #railsdm— シロ (@shiroemons) 2017年12月9日 黄色のプリキュアのsueさん! #railsdm— kaiba (@kaiba) 2017年12月9日 栗のアイコン見たことある! #railsdm— 🌈 (@ppworks) 2017年12月9日 毎年プリキュアのAdvent Calendar立ててる人だ! #railsdm— 黄色 (@iyanayatudaze) 2017年12月9日 一瞬カラフルな背景が見えた #railsdm— ゆっき:Lv6 (@yucky_sun) 2017年12月9日 栗の人だ #railsdm

    OSS雑メンテ #railsdm - くりにっき
    luccafort
    luccafort 2017/12/11
    定期ビルド、プロダクトこそ必要だしプロダクトでやってないのはどうなのか?と話を聞いていて思った。自動化はエンジニアが行える最高の葱を与える行為だってプロダクションレディマイクロサービスでも書いてた。
  • 「みんなのGo言語」を読んだ - $shibayu36->blog;

    Go言語の学習のため、A Tour of Goに引き続き、「みんなのGo言語」を読んだ。 みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] 作者:松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太技術評論社Amazon 「みんなのGo言語」はGo言語を実践的に使うためのTipsがいろいろまとめられていて非常に良かった。Go言語のA Tour of Goをやったけど、次にどうすればよいかわからない、具体的にGoの良い書き方が分からないという人が読むと非常に勉強になりそう。 僕はまだGoをそこまで書いていないので、「第1章Goによるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得」と「第4章コマンドラインツールを作る」が非常に参考になった。例えば以下のようなものが参考になった(数字はKindleのロケーション番号)。 Goプロジェクトプロジェクト構成やディレクトリ構成 519, 2389

    「みんなのGo言語」を読んだ - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2017/09/29
    まだパラパラと読んだレベルだけどぼくは4章と6章がいい感じだなって思いました。
  • 1