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プレゼンテーションとスライドに関するluccafortのブックマーク (2)

  • なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば

    自分も大方の人間と同じように人前で喋るのは苦手で、可能であれば避けたいと思っているけれど、一方でこの業界で生きのこる方法のひとつとして避けられないものでもあると思っている(ので苦しい)。若かりしころ手痛い失敗をしたこともあって、かなり苦手意識を持ちつづけていたが、最近はわりかし上手く付き合えるようになってきたかなとふり返って思う。 今もうまいプレゼンテーションをする方法は知らないし、それを僕から知りたいという人はいないとおもうが、プレゼンでしくじる方法なら経験から知っている。準備をしないこと。自分の経験からはそうだし、まずいプレゼンを見ていてもそうなんだろうな、と思うことはやっぱり多い。 このエントリはプレゼンがいやでいやで仕方がなかった自分のための分析であり、プレゼンのマイナスレベルをゼロまで引き上げようとする努力です。ソフトウェアエンジニア技術者間交流のためのプレゼンというのが前提。

    なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば
    luccafort
    luccafort 2016/12/06
    "楽屋ネタやアニメネタを入れない。笑いを取りにいくのも難しいのでやめよう。"アッハイ…。
  • 19歳が作った、スマホでプレゼン資料を操作できる無料サービス「syncslide」がすごい|まだ仮想通貨持ってないの?

    「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、

    19歳が作った、スマホでプレゼン資料を操作できる無料サービス「syncslide」がすごい|まだ仮想通貨持ってないの?
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