どうしたもこうしたも見てよこの雑誌! いま、インターネットが空前の大ブームなのよ! イ、イ、イ、インターネット!!? なんでそんなに驚くのよ。 そうだ、ピュウタくんはパソコンだから インターネットに詳しいんじゃないの? ごめん、僕はインターネットに繋がってないんだ。 えー、そうなんだ。ショボいなあ。 (ショボいし、手が生えててきもちわるいし、喋るし、そもそも これ本当にパソコンなのかなあ。きもちわるいなあ。) でも、インターネットのことならなんでも知ってるし、 分からないことがあったら遠慮なくきいてよ。 そうだなあ。とりあえず、ピュウタくんを インターネットに繋げるにはどうしたらいい? まずは電話や光回線などを通じて インターネットに接続しないといけないね。 ほう、回線・・・? インターネットの世界はネットワーク回線を介して 繋がっているんだ。それに、プロバイダと契約してインターネットを
「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
音楽の力ってやっぱり凄い! スペインで行われた素敵すぎるサプライズ演奏が世界で話題に 2012年7月3日 現在スペインで行われたあるサプライズに、世界から賞賛の声が送られている。 そのサプライズの一部始終を映した動画「Som Sabadell flashmob」は、2012年5月19日午後6時スペインのサバデイで、ある少女が楽器を抱えた男性の帽子に、一枚の硬貨を入れるところから始まる。 少女がお金を入れると、その男性は「ベートーヴェンの交響曲第9番」を演奏し始めた。すると、別の楽器を持った演奏者が次から次へと登場し、演奏がどんどん壮大なものへと変わっていくではないか! これには観衆たちもビックリ! そして、さらにそこに合唱団も加わり、曲は感動の大フィナーレを迎える。これを聴いていた聴衆たちは、そのあまりに素晴らしい音楽に心打たれ、それはもう大きな拍手を演奏者・合唱団に送っていた。 これはス
こんにちは、鴨田です。 最近はRetina対応のMac Book Proが出たり、特にスマートフォンに限らず、解像度の高いディスプレイが多くなってきました。そうなると、画像でいろいろな素材を作るということに関して限界が出てきます。 なので、最近はCSSだけでナビゲーションバーのデザインやコーディングを行うことが多いとは思いますが、知ってる人も知らない人もちょっとしたナビゲーションバーを作ってみましょう。 作るのは、横幅は特に設定しないレスポンシブデザインにも対応できるリキッドな6つの項目を持ったナビゲーションバーとします。ただし、スマートフォンを意識して、外側に320pxのラッパーを配置しておきます。 注意事項として、FirefoxとWebkit系ブラウザ(Google Chrome、Safariなど)でしかベンダープレフィックスをつけていないので、それ以外のブラウザで見ると、崩れます。
Tweet Pocket 英会話をしている時に必ず起きることが、相手が言っていることが聞き取れないことと分からないことです。私がカナダに留学していた時に、実はこんなことでネイティブに怒られたことがあります。 それは、友達のネイティブが言っていた英語のスピードが速かったので、文脈の中でなんとなく理解すればよいかと思って、「うん、うん」と適当にうなずいていたところ、「Satoshi、本当に理解してる?今、僕何て言った?」と聞かれて答えられず、「理解していない時にうなずくのは、とっても失礼だよ」と言われたのです。 そこで今回は、私のように怒られないように、ネイティブとの英会話で聞き取れないことや分からないことがあったときに備えてこれさえ覚えておけば大丈夫と言う英語フレーズを練習しましょう。 1.ネイティブの英語が分からない3つの原因英会話をしていて、相手の英語が理解できない原因は様々ですが、大き
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velc: これ、思ったより大変でした。 自分含め、うちにいるメンバー全員、 これまでの経歴では受託開発をメインにやっていたため、 自社サービス開発の経験はかなり少なかったです。 でも、ヴェルクでは、受託開発をしつつ、 時間を作って色々と作っていこう、というスタンスのため、 起業直後から色々と企画を考えていました。 でも、受託開発脳から自社開発脳への切り替えは思った以上に苦労しました。 要件定義等でお客さんと一緒に要件を考えたりしますが、 最終的に「やりたい事」を持っているのはお客さんになります。 要件定義の前の企画やグランドデザインと言った分野は お客さんの戦略に沿ったものになります。 だから、最終的には、誰かが答えを持っている事が殆どです。 そのため、ゼロからそれを考える事があまりないんですよね。 いざ、ゼロから自分たちで企画を考えようと思った時、 いろいろと壁がありました。 1. 本
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