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プレゼンテーションとpresentationに関するluccafortのブックマーク (2)

  • 登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU

    先日DroidKaigiで登壇したのだが、緊張して胃がキリキリしていた。人前で話すのは、何度やってもなかなか慣れるものではない。 中でも緊張のピークは、自分のセッションの直前の数分である。 この待ってる時間一番きつい— こにふぁー (@konifar) 2018年2月9日 めちゃくちゃ静かなのだ。緊張が張り詰めているのだ。この状態で話し始めたらどう考えても最初から最後まで空気がヤバくなる、そんな予感がするのだ。 どうしようかと思っていたところへ、主催のmhidakaさんが「イェーイ!!!」と言いながら入ってきて、2人でちょっとした小噺をすることになった。「いやぁ、iOSの審査大変だったね」「ほんとですよ。なんで1万円も払ってこんな目に合わないといかんのかって話ですよ」などと適当に話しているうちに、会場内の空気が和らいでいくのを感じた。とてもとても感謝している。 思うに、登壇の空気感というの

    登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    確かに登壇前の状態で空気感ってある程度決まってしまう感じある。そのあたりクックパッドのよしおりさんはめっちゃうまいな!って思うことがある。出だしが決まってると入りやすいという話もわかる。
  • なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば

    自分も大方の人間と同じように人前で喋るのは苦手で、可能であれば避けたいと思っているけれど、一方でこの業界で生きのこる方法のひとつとして避けられないものでもあると思っている(ので苦しい)。若かりしころ手痛い失敗をしたこともあって、かなり苦手意識を持ちつづけていたが、最近はわりかし上手く付き合えるようになってきたかなとふり返って思う。 今もうまいプレゼンテーションをする方法は知らないし、それを僕から知りたいという人はいないとおもうが、プレゼンでしくじる方法なら経験から知っている。準備をしないこと。自分の経験からはそうだし、まずいプレゼンを見ていてもそうなんだろうな、と思うことはやっぱり多い。 このエントリはプレゼンがいやでいやで仕方がなかった自分のための分析であり、プレゼンのマイナスレベルをゼロまで引き上げようとする努力です。ソフトウェアエンジニア技術者間交流のためのプレゼンというのが前提。

    なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば
    luccafort
    luccafort 2016/12/06
    "楽屋ネタやアニメネタを入れない。笑いを取りにいくのも難しいのでやめよう。"アッハイ…。
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