タグ

2018年2月13日のブックマーク (8件)

  • シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム

    インターネットの上ではhmskと名乗っている者です。現在はアメリカはサンフランシスコにあるIndiegogoという会社で、同名のクラウドファンディングプラットフォームサービスに関するソフトウェア開発に従事しています。 Indiegogo: Crowdfund Innovations & Buy Unique Products 私が初めてアメリカを訪れたのは、2009年。大学4年生のときでした。その後、特に留学や出張の機会、海外志向があったわけでもなかったのですが、キャリアの分岐点で進む方角を何となく選んでいるうちに、今の場所に辿り着いていました。 サンフランシスコ、ひいてはシリコンバレーでのソフトウェア開発の仕事と聞くと、今ならとても高い給料や家賃が話題の中心になるかもしれません。初めて私が訪れた当時は、AppleGoogle、Dropbox、GitHubといった会社が集まるこのエリアは

    シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    「ないものねだりを許す」これめちゃくちゃわかる。その他のキャリアの分岐点における大事な6つの指針がめちゃくちゃ刺さりまくるので転職考えたこと無いひとも読んでほしいくらいいい話だこれ。
  • カイゼン・ジャーニー:「組織をより良くしようと思っている人へのバイブル」 - 思考と現場の間で

    レビュー者の末席に追加いただいたということで、「カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで」をお送りいただきました。 レビューと言っても1人の読者のように読ませていただいたのですが、私自身過去も現在もチームづくりをやってきた身として、「そうか!そんなふうにやれば良いのか」という発見、「あーそんなことあったなぁ」という体験、「しんどさ」なども含めて書かれており、なんと共感したものか。他のには無いような現場のリアルが書かれているので、なんとか現場を良くしたいと思っている方々にはバイブルのようになるのではないでしょうか。 今、私自身も体験していますが、現場をより良く変えるのは当に大変です。ときにはうまくいかないこともありますし、対立することも起こります。頑張ればいいというものでもなく、理論や説明や失敗からのカイゼンなどを繰り返しながらやらねばなりません。もち

    カイゼン・ジャーニー:「組織をより良くしようと思っている人へのバイブル」 - 思考と現場の間で
  • Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち

    Similar to Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち(20)

    Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    "「個人」としてのスキルと「集団」としてのスキルは別物である"いい言葉だこれ。
  • 登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU

    先日DroidKaigiで登壇したのだが、緊張して胃がキリキリしていた。人前で話すのは、何度やってもなかなか慣れるものではない。 中でも緊張のピークは、自分のセッションの直前の数分である。 この待ってる時間一番きつい— こにふぁー (@konifar) 2018年2月9日 めちゃくちゃ静かなのだ。緊張が張り詰めているのだ。この状態で話し始めたらどう考えても最初から最後まで空気がヤバくなる、そんな予感がするのだ。 どうしようかと思っていたところへ、主催のmhidakaさんが「イェーイ!!!」と言いながら入ってきて、2人でちょっとした小噺をすることになった。「いやぁ、iOSの審査大変だったね」「ほんとですよ。なんで1万円も払ってこんな目に合わないといかんのかって話ですよ」などと適当に話しているうちに、会場内の空気が和らいでいくのを感じた。とてもとても感謝している。 思うに、登壇の空気感というの

    登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    確かに登壇前の状態で空気感ってある程度決まってしまう感じある。そのあたりクックパッドのよしおりさんはめっちゃうまいな!って思うことがある。出だしが決まってると入りやすいという話もわかる。
  • Rails の Issue とプルリクを毎日読むと勉強になる - アジャイルSEの憂鬱

    最近やっているけど、これ良い勉強になっているのでブログで紹介する。 読むようになったきっかけ 先月、永和システムマネジメントさんのOSSパッチ会に参加しました。 agile.esm.co.jp この会の懇親会では Rails の Issue やプルリクの話題が多く出ました。 ただ、私が知らない話題もいくつか出ていて、もっと Rails の更新内容を知りたいと思いました。 その結果、酔った勢いで rails/rails を Watching にしてみました。 毎日だけど、雑に読む Rails は活発に開発されているため、Issue(プルリク)は毎日たくさん増えます。 しかし、これを隅々まで目を通すのはとても大変です。 なので、雑に目を通しています。 興味のないやつは読み飛ばす 自分が使用していない機能(ActionCable, ActiveStorageなど)の Issue やプルリク 英語

    Rails の Issue とプルリクを毎日読むと勉強になる - アジャイルSEの憂鬱
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    Rails Developers Meetupでやぎさんのブログにまとめがあるので読むといいぞ!って発表を見たのでそれから出来るだけ読むようにしてるけど学びがある。確かにIssueとかの感想を書くのはいいなあ、真似しよう。
  • 僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき

    ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。

    僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    去年のWordCampKyotoで初めてアクセシビリティシートをみたんだけどアレ絶対いいって。ぶっちゃけ立ち見できるならそれはそれでいいしあるのが普通にしていくのがGoodだと思う。
  • DroidKaigi 2018を終えて - zatsu

    書くつもり無かったんだけどスタッフで書いている人結構多かったので自分もまとめますね こまたつは2017からスタッフ参加で今回が2回目、ずっと受付マンです 去年のDroidKaigiきた人はわかるとおもうけどあれは大変でしたね...*1 今年は雪辱戦と勝手に思っていたので気合十分で挑んだんですが、全員受付が済んでいるという状態を作れて良かったです 受付スタッフだけでなく、協力してくれた参加者のみなさんのおかげでした ありがとうございました 受付スタッフがなにをしていたか 最前線ですし、当日も目につく場所にいるのでその印象が強いんじゃないでしょうか 実際は09:20の開場からウェルカムトークが始まるまでの40分の間に最大1000人を収容するための計画を練るところから始まります 何も考えずシーケンシャルに処理すると、ひとりの受付に2.4秒しかかけることが出来ません 昨年同様に6並列展開をしてもひ

    DroidKaigi 2018を終えて - zatsu
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    "スタッフもにんげんだよ"いいはなし。
  • 猫でもわかる 宇宙䛾秘密 量子重力編 : nomura_space.pdf - Google ドライブ

    ログイン

    猫でもわかる 宇宙䛾秘密 量子重力編 : nomura_space.pdf - Google ドライブ
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    まだ途中までしか読めてないのだけど思った以上に面白いし思った以上のボリュームなのであとで読もう。これは時間吸われる。