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五輪に関するluccafortのブックマーク (2)

  • 2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE

    2020東京五輪のエンブレムに関する設計競技が、応募104案のうち1点しか公開されないまま、白紙撤回されました。プロフェッショナルたちによって競われた最初の競技がいかなるものであったかを公表することは、グラフィックデザインが広く理解されるためにも、五輪エンブレムの今後を考えていくにも、貴重な資料の提供になるはずです。そこで、次点と公表されたのち、一部が出所不明の漏洩にも見舞われた自作案を、著作権が手元に戻ってきた現時点で、可能な限り忠実に公開します。(発表内容を個人に帰属する制作物の範囲内にとどめるため、「五輪マーク」と「TOKYO 2020」は、コンペティションに提出したものとは異なる代替物としています) 続きを読む... 五輪案は「躍動する地球」「心臓の鼓動」「頂点」をシンボライズしました。二つの「星」は、惑星的な規模の地平線にうかぶ他の天体、太陽と月を暗示すると同時に、超越する個のせ

    2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE
    luccafort
    luccafort 2015/11/03
    一見した感じだと突飛すぎないか?と思わなくもなかったが競技場の階段のやつとか展開予定図みたらなんか逆にしっくりきたので割りといいのではないか?ただ花火に関しては本当にできるのか懐疑的ではある。
  • ソチ五輪の感動秘話!話題騒然で涙。~これで話が終わりではなかった!カナダコーチが敵チームを助けたその理由とは?!~ - キングギドラの日常

    先日行われたソチオリンピック クロスカントリー男子スプリント競技で、ロシア代表のアントン・ガファロフ選手がレース中に転倒。 スキー板が折れてしまうハプニングが起こった。 ガファロフ選手はそれでも立ち上がり 、何度も何度も前に進もうとするが、その度にスキー板の破損を悪化させ、終いには木っ端微塵となった・・・ もはやどうすることも出来ない状況の中、一人のカナダコーチが1のスキー板を持ってコース内に飛び出し、ロシア選手にスキー板を手渡し交換した。 ガファロフ選手は競技を再開し、みんなとは大きく遅れたものの、無事にゴールすることができた。 同じチームの選手ではなく、競技では敵チームとなるはずなのに、そのカナダコーチは迷わずスキー板を差し出したのだという。 カナダコーチへのインタビューで 「見ていることができなかった。ロシア代表のガファロフ選手に母国で恥をかかせたくない一心だった」と思いを語ったの

    ソチ五輪の感動秘話!話題騒然で涙。~これで話が終わりではなかった!カナダコーチが敵チームを助けたその理由とは?!~ - キングギドラの日常
    luccafort
    luccafort 2014/02/17
    「7400個ものメープルシロップが送られ」近隣住民に配りまくらないと消化できない量じゃないかこれ?w
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